流行のマルチルーム・ゾーンを楽しむ方法は?

みなさんこんにちは!こんばんは!
シアターライフ楽しんでますか?
ホームシアター工房大阪でカスタムインストールを
もっぱら担当してる和田です。
シアターファイルVol.44
さて、ホームシアター好きの皆さん。
先日発売された「ホームシアターファイルVOL.44」ご覧いただけましたでしょうか?
(まだ読んでない!!ってあなたは、すぐに本屋へレッツゴー!)
弊社「ホームシアター工房」もいろんなコーナーで
掲載されている最新号ですが、今回はその巻中にある
別冊付録「マルチルーム・マルチゾーンハンドブック」を
是非見ていただきたく思います。
特別付録で特集を組まれることからもわかるように
今、ホームシアターを導入されるお客様に
「マルチルーム・マルチゾーン」が非常に人気になっています。

ホームシアター工房大阪でも、このたび
マルチルーム・マルチゾーン構築にオススメの最新システムを
導入いたしました!!


ホームシアター工房がオススメするマルチルーム・マルチゾーンシステムは
SpekaerCraftのマルチゾーンコントローラー「MZC-66」と
Escient(エシェント)のFIREBALL「SE-500i」「FP-1」の最強マルチルームシステムです!!
(MZC-66のシステムは名古屋ショールームでも導入済みですね。)
Escient SE-500iこちらがマランツさんから発売されました、
ミュージックホームサーバー「SE-500i」です。
500GBの大容量HDDを内蔵しており、
お気に入りの音楽をCDやPCから保存して
楽しむことが出来る、マルチルーム・マルチゾーンの核になるシステムです。


Escient FP-1こちらもEscientで、ipodが接続可能な
クライアントマネージャー「FP-1」です。
これを「SE-500i」とネットワーク接続することにより「SE-500i」に保存してある音楽を再生することが可能です。
2台・3台と増設でき、各ゾーンの「FP-1」で違う音楽を再生できます。
(ipodを接続してドックとしても使用可能、画面にエシェントのマークが出てますね。芸が細かい。)


SpeakerCraft MODE3.1こちらは名古屋ショールームにも導入している「MZC-66」専用ipodライクな操作感が魅力の「MODE3.1 Key Pad」です。
専用のipodドックに接続したipodのデータを左の液晶部分に表示して操作できます。(日本語表示に対応していないのが残念なところ)
表示や操作のカスタマイズが可能なのでipod以外の操作にも非常に便利です。ホームシアター工房大阪ではこれでEscientの操作を出来るようにしています。


SpeakerCraft MODE BASE最後に登場するのは「MZC-66」専用ipodドックです。こちらに接続したipodの情報が上の「MODE3.1 Key Pad」に表示されます。もちろん充電もしてくれます。(こいつもipodを接続すると画面にスピーカークラフトのマークが表示されます。)


以上の新しい商品をを使用した1Fや2Fへ音楽配信を行うシステムや
今までのスタンダードなアンプのZONE2を利用したシステムなど
ショールームのどの場所でも音楽を楽しんでいただける環境を整えております。
ホームシアターショップはたくさんあれども、
マルチルーム・マルチゾーンを体験できる展示を行っているところは
まだまだ数が少ないです。
是非ショールームにご来館いただき
マルチルーム・マルチゾーンの楽しさや面白さを体感していただければとおもっております!!
                  ホームシアター工房大阪 和田

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