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3D対応プロジェクターなんて要らない!!〜JVC/ビクター DLA-X7

PA075605.jpg横浜にJVC/ビクターのプロジェクター新製品の試写会に行ってきました。
先日、CEDIA2010で発表されていた話題のDLA-X7。
日本での発表はまだとの事なので細かな内容はお伝えできないが
簡単にレビューしたい。
今年は発表済である、SONY、エプソンと発表が予定されている、
三菱、JVC/ビクターと4社のプロジェクターが揃う。
それぞれ特徴も違うので機材選択も面白い。

さて、DLA-X7。JVC/ビクターは他のメーカーが中心に展開してきた
20万〜30万円台より一つ上の40万〜70万円台の高画質機ゾーンを
得意としてきた。一貫してのその価格帯で勝負してきたので
ユーザーやインストールショップからの信頼も厚い。
今年は各社が3D対応に伴い価格は50万円台以上を想定してきており、
3Dのみならず2Dの画質に追い込みをかけてきている。
JVC/ビクター ピンチ??とまで言われて心配もしていた。


が、、



一言、凄かった。

毎年、JVC/ビクターさんの試写会では現行モデルとの比較を自虐的に行ってくれる。
現行モデルとはもちろんDLA-HD950である。技術の進歩などにより、毎年、画質に関しては
良くなるのは当然ではあるがここ数年で一番の画質アップ率ではないか。
ブルーレイソフトをPS3で再生していたが、映画にしても、CG系にしてもあんなにディテール、
色合い共にトンデモナク美しく、リアリティのある映像は見たことが無い。
2Dなのにまるで3Dのような立体感に驚愕。
本当にこのまま映画を最後まで見てしまいたいほどに惹きつけられた。
良いプロジェクターで観た映画は感動はするが、画質の綺麗さでここまで感動したのは初めて。
3Dなんて要らないんじゃないの??って思うくらい立体的。
ブルーレイソフトの情報量はもちろん、それを最大限まで引き出すDLA-X7恐るべし。
詳細は書けないが、多彩な画質機能は他メーカーは追いつけない領域まで来ている。
画質にこだわり続けた結果の現れだと思う。完全にプロ仕様。

3Dソフトも観た。やはり、2D画質が良いせいかクオリティは高い。
3Dは大きな画面でみるべきだと再認識。ソフトの充実が課題だと思うけど、やっぱり楽しい。
楽しめるかどうかは観る人次第だと思う。
前向きで楽天的な人ほど楽しめるんじゃないかな。僕なんか典型的にこっち。
ソフトが色々と出てきたら是非観てみたい。
スターウォーズも出てくるってことなので、今から購入を検討される方は絶対3D対応機がオススメ。

発売は12月頃なのかな??
展示機も出す予定なので、また、ショールームにて映像を確認してみて下さい。


ホームシアター工房 大阪 田中雅史

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