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ホームシアターインストーラーの仕事184〜リフォームとホームシアター 明石市

P9271428.jpg明石市のリフォームとホームシアターのお部屋の仕上げ工事となります。壁面は通常のビニルクロス仕上げの為、残響が多く音の明瞭さ、音圧を感じる迫力に欠ける傾向にあります。また、対面するフラットな壁によりフラッターエコーも発生しています。これらの対処として一番手軽なのは後付吸音パネル。不必要な響きを退治して適正な響きを得る事が出来ます。もちろん、設計段階からこのパネルの設置も織り込み済みです。使用するのはサウンドスフィア。数ある吸音パネルの中でも安価で扱いやすく効果も抜群。様々なタイプがありますがスタンダードな1,350x450mmのタイプを4セット/8枚使用しました。カラーはブラウン。壁紙の色にぴったりです。


P9271427.jpg基本的に響きが多すぎると<音が明瞭に聴こえない>、<ノイズが発生しやすい>、<音量が上げられない>、<迫力が出ない>、<定位感が無くなる>等。逆に響きが少なすぎると<音に艶が無くなる>、<音圧が感じられない>等、の影響が出ます。ホームシアターやオーディオ視聴には丁度良い響きがありますのでそれに向かって調整をします。フラッターエコーを抑え込む事を優先して一番効果的な場所に設置をしていくと意匠的に散漫な感じになるので、見た目のバランスもとりながら効果的な場所を探していきます。吸音が進むと今まで残響に隠れていたフラッターエコーが顔を出してきたりと、もぐらたたきのような感じです。


P9271413.jpg全て貼り終えてから一旦外して、オーナー様にサウンドスフィアのあり、なしを比べて頂きました。映画を視聴するまでもなく、私の話声の響き方が大きく違うのがお分かりになったようで。「こんなにも違うの??」という感じです。気にしなければ気にならない事かもしれませんが、折角高価なシステムを導入しているのにお部屋の響きで性能が発揮されないなんてもったいないですよね。最近話題のアトモスなども定位感が不明瞭だと効果も半減してしまいます。お部屋の響きの違いを分かりやすく体感するには、お家のリビングとお風呂場と寝室(ベッドなり布団がある状態)を行き来して「あーあーあー」と声を出してみて下さい。響きの違いが体感できると思います。


P9271419.jpg一般的には寝室が一番響きが少なく、声もはっきりと聴こえると思います。大雑把な言い方ですが、寝室位の響きがホームシアターには適しています。その状態を造るには吸音面を多く、反射面を少なくする必要があります。手軽に吸音するには上記のような後付、吸音パネルが使い易いです。
これで全ての作業が終わり完成となります。オーナ様これから大好きな映画や音楽を思う存分楽しんで下さい。ありがとうございました。

ホームシアター工房 大阪 
田中雅史

    

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ホームシアターインストーラーの仕事182〜リフォームとホームシアター 明石市

P6210612.jpg「ビルの一室が空いているのでホームシアタールームにしたい。」と大阪のショールームにご来場、ご相談を頂きました。しばらくして現場へ訪問、お話を聞かせて頂きました。現場は歯医者さんが、出て行かれた後の原状復帰工事の状態。ですので天井も床もオフィス用。広さは5.2m×3.5m、天井高は2.5m。こちらをホームシアター専用ルームにされたいとの事。機器はもちろんの事、内装も!最小限の工事で出来るだけ効果が上がるような仕上げにしたいです。現状復帰工事を撮影した写真がありましたのでそれを見させて頂きながら工事を内容を検討。幸いな事に天井裏は十分なスペースがありそうです。隠蔽配線をする場合、天井内に配線が出来るかどうかがキーポイントとなります。

P6210621.jpg点検口を開ける必要はありますが、これなら配管も充分に埋設できる事でしょう。壁紙も変更しますので壁面の配線も可能ですね。分電盤も露出で付いていますので専用回路も綺麗に引き回せそうです。天井はジプトン系のオフィス用天井仕上げ材。このままで行くか、下地をやり直してクロスを貼るか、、、悩みどころです。
現場確認、寸法取りをして、オーナー様のご要望も確認しましたので、次はプランニングとなります。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史

    

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防音工事がわかる35〜書斎防音工事&リビングシアター 豊中市マンション∨媛珊事完了!!

PB139140.jpgマンションリフォームでの書斎防音工事&リビングシアターです。まずは防音工事が完了致しました。こちらは書斎兼お仕事部屋。ですので外の騒音を遮音されたいとの事で工事を依頼頂きました。今回の工事は少し変則的でリフォーム工事屋さんがお部屋の解体をして、スケルトンの状態から弊社が防音工事。その後にリフォーム工事屋さんが仕上げやインテリアの納品を行いました。防音工事は防音材料を使えばよいのではなくて、どう組むか、貼るかの工事の部分で性能が変わります。世間での防音工事でのクレームの多くは防音材料を使っているのに音が漏れるとの事。ですの音の性質を理解し経験があって責任を持って施工するスタッフが絶対必要になります。

PB139120.jpg遮音以外のお施主様のご要望として『あまり音に神経質にならないような響きにして欲しい』という事がありました。吸音を効かせすぎるとちょとした音が綺麗に聴こえ過ぎてしまう場合もありますから。シアタールームの場合は出来るだけ吸音をしますが、音が鳴っている状態であればその他の音はあまり気にならないので問題はないです。完成後、お施主様に体感してもらいましたが、とても気に入ってもらいました。他の部屋とは静かさが全然違うのにビックリ。それでいて、神経質にならない響きになっている、ご要望通りとお褒め頂きました。
さて次回は遮音測定の結果です。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史

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豊中市 書斎防音工事&リビングシアター



    

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防音工事がわかる34〜ホームシアターリフォーム&防音工事 堺市マンション┘咼侫ー/アフター

P5278019.jpg
堺市のご新築マンションにて防音&シアターリフォーム工事の現場その┐任后L技、全工程完了致しました。新築のマンションでの防音&シアター工事。映画や音楽鑑賞を思う存分楽しめる特別な空間が完成しました。

■リフォーム工事前:
元々は約3.0x3.7mmの約6.9畳、天井高は2.45mの洋室。大きなクローゼットがありました。ドアも引き戸でどうしても音は漏れてしまいます。

DSC_1425.jpg■リフォーム工事後:
クローゼットを解体して防音工事、シアター設備を施工。クローゼット分奥行きが広く、ドアも防音ドアを設置しました。内装の雰囲気もシアター&音楽鑑賞に適したものにしました。また、防音工事後の寸法は約2.76x4.06mm、天井高2.26mmです。



P5278023 ps.jpg■リフォーム工事前:
共用の廊下に面したサッシ。外部の音漏れ対策では一番ネックになるところです。また、マンション特有の梁ガタがちこちに目立ちます。



DSC_1435.jpg■リフォーム工事後:
梁ガタを無くしスッキリさせました。カーテンで隠れていますが、サッシは二重サッシにて遮音効果をあげてます。部屋内に調音パネルを設置して残響やフラッターエコーを調整。エアコン位置も大きく移動しました。

ホームシアター工房では
リフォーム工事、防音工事、調音工事をお受けしております。
まずはショールームにてご相談下さい。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史



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●ホームシアターリフォーム
&防音工事 堺市マンション
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