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ホームシアターインストーラーの仕事154〜三井ホーム 芦屋の地下シアター造作家具設置

P3047435-b500.jpg芦屋市の地下シアター現場です。造作家具の納品をしてまいりました。お馴染みのホームシアター工房&柏木工のコラボ、オリジナルAVボード。作品を重ねる度に新たな試みやノウハウをつぎ込んできましたのでより使い易く、よりデザインや質感なども満足頂ける家具になっていると思います。当初はソフト収納中心のデザインで機材収納も縦型でしたが、途中でTVを据え置くスペースをつくる形に変更。TVはスクリーンと真逆の位置になりますが、オーナー様のご要望をまとめた結果、これが最善策と言う事で採用となりました。



P3047462.jpg扉の種類も場所によって変えています。壁面全体の大きな家具になりますのでのっぺりしないような工夫もしています。左端の部分を除いて全てガラリ扉にしておりますが、これがかなり調音に貢献しているようです。通常、このような仕様の専用ルームの場合、最終調音前はフラッターエコーが盛大に多く出る事がありますが、今のところ長めの残響にも関わらずフラッターエコーは見あたらず。ガラリ部でうまく吸収されているようです。




P3047440.jpg左端の部分はLDやレコードを収納するサイズにし強度を持たしております。中段、上段はブルーレイ、DVD、CDの収納部。BOXサイズも余裕で入ります。





P3047448.jpg下段は機材収納部、ブルーレイレコーダー、AVアンプ、パワーアンプ、WiiU、PS3、LDプレーヤー、HD-DVD!、クレストロンを設置予定です。見えにくいところにインストーラーのノウハウがつぎ込まれているんですよ〜。





P3047467.jpgこちらはスクリーン面です。この壁の色好きなんですよ〜。暗すぎず、明るすぎずでシアタールームにぴったりです。映像を綺麗に観るには出来る限り暗い方が良いのですが、暗過ぎると照明効率も悪くなり、シアター以外に使えないお部屋になってしまいます。程良い暗さで質感の良いクロスもあまり無いんですよね。メーカー、品番を知りたい方はショールームで聞いて下さい〜。次回は140インチシネスコパネルスクリーンとソニー4Kプロジェクター VPL-VW1100ESの設置です。


ホームシアター工房 大阪
田中 雅史


    

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ホームシアターインストーラーの仕事153〜三井ホーム 芦屋の地下シアターヾ霑団寛珊事完了

P2257410.jpg兵庫県は芦屋市、三井ホームさんご新築の地下室にシアター計画進行中です。地下室をスケルトンで渡して頂き内装/調音工事からシアターまでお請け致しました。写真は主な吸音工事、照明関係の施工が完了したところです。照明はルートロン・グラフィックアイ6ゾーンで調光、iPadコントロールにてシアターと連動する予定です。


*こちらはスクリーン側→
140インチパネルスクリーンを設置予定です。
(搬入が出来れば・・・)



P2257413.jpg*プロジェクター側→
ソフト収納付き造作家具を設置予定です。

シアターシステムはソニー4KプロジェクターVPL-VW1100ES&140インチシネスコパネルにスピーカーはメインをJBL S3900を別途パワーアンプにて駆動する11.2ch。さらに柏木工&ホームシアター工房の造作家具に、調音工事、ライティングシステム、ipadコントロールの見どころ満載、ノウハウ充填のフルコース。全てお任せいただけるのはインストーラー冥利に尽きます。3月の完成に向けて頑張っております。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史

    

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ホームシアターインストーラーの仕事152〜 堺市シアターリフォーム現場Υ粟編

P2227258.jpg堺市のシアターリフォームの現場
そのΔ任后
その その その その 
その
調音工事も終わり完成致しました。初めてのご相談が2013/11/上旬ですから約3か月かかりましたが完成致しました。シアターの機器の設置だけでは無く内装や調音工事もお請けしましたので完成の喜びもひとしお。お手持ち機器が多かったので機器選択よりもクロス選びや天井の工法を検討してる時が楽しかったです。アンプやスピーカーの買い替えはしばらく後になると思いますがまたその際はお手伝いさせて頂きたいと思います。早く11.1chで再生したいですねえ。それにしても
VW500ESの画質は凄い!!

PB106399.jpg【ビフォー/スクリーン側】
元々のシアターはこんな感じでした。スクリーンは電動の4:3。当時は4:3が主流だったなあ。その他、プレゼンススピーカーのケーブルはモールにて処理、サブウーファーが邪魔になってメインスピーカーの位置もずれており、ウーファーはラインではなく、フロントSPとアンプのケーブルの間に接続されてました。せっかくの専用ルームなのに少々勿体ない感じ。ですので下見の時点で何とかしてあげたいとやる気が湧いてきてました。床のカーペットは明るい色合いですが、お部屋に合わせて特注されたとの事でそのまま使用することにしました。


P2087133.jpg【アフター/スクリーン側】
スクリーンは120インチの16:9パネルタイプに変更しました。少しでも大きなスクリーンを入れたかったのと4kプロジェクターの画質を活かす為にパネルタイプを選択。壁面もスクリーン裏をブラックにして映像が浮かびあがるような感じ(一番上の写真を参照)をイメージ。その他の3面はブラウン系でまとめました。フロントハイトもブラウン系なので目に入らないでしょう。この効果は大きいんですよ〜。天井は大建工業のオトテンを施工。天井工事は天井を落としてからが大変でした〜、、、。写真は吸音パネルを貼る前の状態です。



PB106403.jpg【ビフォー/プロジェクター側】
ソニーの三管プロジェクター ドルフィンが視聴位置の真上に。多分、サラウンドスピーカーの位置(壁際)、エアコンの位置(真後)との兼ね合いからここになったんでしょうね。エアコンホースの化粧カバーを見れば当時苦労して設置したのがわかります。サラウンドスピーカーもケーブルはモール処理。その他の配線を通す為に後から開口をしていたようで所々、ブランクプレートで目隠ししているところがありました。建築さんがあまりシアターの事を知らなかったとの事でこのような事になったらしいです。。。



P2227274.jpg【アフター/プロジェクター側】
プロジェクターはリアル4K、ソニーVPL-VW500ES。三管と比べると随分と小さくなり技術の進歩を感じますね〜。サラウンド、サラウンドバックは当初、サラウンドとフロントプレゼンスで使用していたBOSE 121。スピーカーに壁の色を合わせる事で4本天吊りしている圧迫感を軽減しています。フロントワイドも配線までしておりますのでスピーカー&アンプ待ち。吸音パネル サウンドスフィアを設置して調音も施しています。かなりの効果を感じました。
いや〜シアターリフォームってイイですね〜。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史

    

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ホームシアターインストーラーの仕事151〜 堺市シアターリフォーム現場ツ寛司

P2227274.jpg堺市のシアターリフォームの現場
そのイ任后
その その その その
シアターリフォームも最後の仕上げ調音工事に入ります。内装工事の際に天井面には大建工業のオトテンにて吸音を施しておりますが、それだけではシアタールームの最適な残響タイムからするとかなり長め、フラッターエコーなどのノイズもかなり多めとなり、これでは映画の視聴時、余計な反射音が多すぎて音がぼやけてしまいます。映画に収録している音はそのシーン毎に作っていますので場面(部屋の広さなど)によって音の響き方が違います。音がぼやけるとその違いが明確にならず映画の意図するサウンドデザインを感じ取れない為、メリハリのない印象になってしまいます。

P2227261.jpgですのでシアタールームはデッド(響きが少ない)のが望ましいとされており、音を吸収する素材で響きを抑えてあげる必要があります。単にデッドにすると言っても闇雲に吸音すれば良いわけではありません。響きを調整する調音には残響の長さ調整、周波数特性調整、ノイズ対策(フラッターエコーや定在波)、ゾーンによるばらつき等の調整が必要です。元のお部屋の状態、どこまでのクオリティを望むか、ご予算によって調音計画を行います。


P2227262.jpg今回、使用しました吸音材はコスモプロジェクトのサウンドスフィア・ネクストシリーズ「TILE(タイル)」。厚み20mmでカラーバリエイションあり、従来の吸音材と比べとてもスタイリッシュ。それでいて安価なのがうれしいですね。お部屋の広さは4.6x3.2m、天井高2.3m。「TILE(タイル)」を5セット(10枚)使用しました。カラーは壁の色からブラウンをチョイス。パネルを貼ると段々と吸音されていくのがわかります。マグネットで固定されているので取外しは簡単。効果の違いも確認できます。余計な残響音やフラッターエコーがかなり軽減されているのがわかります。話し声も聞き取り易くなりシーンと静かな部屋になりました。イイ感じです。


P2227273.jpg映像のクオリティをアップするには迷光対策が効果的なのと同じで、音クオリティをアップさせるには調音対策が必要です。良いスピーカーのはずなのに思ったような音が出ない場合は部屋の残響が邪魔しているかもしれません。試しにお部屋の真ん中で手を叩いてみましょう。「パン!」と叩いた後の「パァァァ〜ンン」という響きが残響です。シアタールームは「パンッッ」と乾いた感じの音になるのが理想です。また、「ビーン」と響きが重なりあった音がする場合、それがノイズ(フラッターエコー)です。それも調音する事で軽減する事ができます。色んなお部屋や場所で叩いてみると違いが分かると思いますよ。(お風呂場やベッドルームなど)

ホームシアター工房 大阪
田中雅史

*お風呂場は固い素材で囲まれていますので基本よく響きます。
ベッドルームは布団や毛布カーテンなど柔らかく吸音するものが多いので
基本あまり響かないです。
    

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