ホームシアター工房は年間施工数300件以上 東京・名古屋・大阪の三大都市圏にショールームを構え る、設計から施工まで信頼と実績のホームシアター工房へ全てお任せください。

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ホームシアターインストーラーの仕事142〜音楽に映画に楽しむ専用ルーム

PB096376.jpg音楽も映画もじっくり楽しみたいなら専用ルームがオススメ。明かりを暗くしたり大きな音を出しても大丈夫なお部屋で気兼ねなくシアターを楽しみたいですもんね。音質や画質がよりよくなるデザインにしたりと、リビングでは難しいような事も専用ルームならチャレンジできます。一階には5.1chのTVシアターをリビングに、iPhoneの音楽を気軽に楽しめるBGMシステムをダイニング&キッチンに導入。そして、二階には専用ルームを設け、音楽に映画に楽しめるシアタールームを造りました。天井は吸音天井、スピーカーの下は石張り、壁には吸音パネルと専用ルームならではの施しをしています。

PB096359.jpgシステムはフルハイビジョンプロジェクター&100インチスクリーン、9.1chシアターです。スピーカーは全てイギリスのKEF。フロントまわりはRシリーズを中心にサラウンドの6本はHTS3001SE。小型ですが上位機種に負けない実力と広がりのあるスピーカーでサラウンドに最適です。フロントスピーカーの足にはスーパースパイクを使用。スパイクとスパイク受けが一体になっているアイデアものの逸品。移動も楽々です。床を石張にする事で、より引き締まった音の印象となっています。



PB096337.jpgプロジェクターはJVC DLA-X30。同価格帯の中では映画向けとしての評価が高い製品です。スクリーンはキクチのスタイリスト。生地はホワイトマットアドバンスキュア。4Kにも対応した癖のないスクリーン。間違いない、定番です。
奥の棚の下に機材置き場があります。下から800mmほど空間があって、そこにADKのスオー二 シリーズのラックを二台、キャスター付きで置いています。
システムの操作はipadコントロール。ライティングも連動します。



PB096361.jpg壁には後付施工が可能な大建工業の吸音パネル オトピタを設置しました。中高域とフラッターエコーを抑えるオトピタ01と中低域を抑えるオトピタ02を使用。枚数は事前のシミュレーションにてシアターだけでなく音楽視聴の比重が高いのでライブ気味の設定から計算。元々ある吸音天井は高域メインの吸音なのでオトピタ02を多めに、オトピタ02だけだとフラッターエコーが止まりにくいので01をここぞという場所に配置しました。効果テキメン、専用ルームだから出来る音調ですね。



PB096320.jpg話題のSONY HDDオーディオプレーヤーHAP-Z1ESも導入させて頂きました。ネットワークオーディオをより快適に高音質で楽しみたい方にとってはピッタリの機器です。スマホやタブレットを使って感覚的に選曲や操作が出来るインターフェイスは便利だし、ハイレゾだけでなくスタンダードな圧縮音源にも効くど高音質機能が充実、他のネットワークプレーヤーを圧倒する商品になっています。価格もこの機能なら安いと思わせる設定になっていますよ。
左にはAVアンプ、パワーアンプ、上段にはCATVチューナーと制御用のクレストロン本体が見えます。



PB096326.jpgAVアンプは9.1ch対応のDENON AVR-4520。フロントプリアウトからONKYOのパワーアンプ M-5000Rに接続してKEF R700をドライブしております。システムで音楽視聴を重視する場合、幾つか方法がありますが、このようにフロントスピーカー用に別途パワーアンプを接続する形がシステム的にも使い易くオススメです。また、M-5000RはAVアンプの電源連動も可能ですのでiPadコントロールを導入される場合にも問題なく連動します。パワーアンプはリモコンが無いものも多いのでこれが出来ないと手動でON/OFFしないといけなかったりします。

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魅力いっぱいの専用ルーム。何十畳ものお部屋や地下室で無くても大丈夫です。娯楽ルームとして一部屋設けて頂ければ映画に音楽に楽しめる空間をつくる事が可能です。是非ともご参考下さい。*映像はイメージ

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田中雅史




    

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ホームシアターインストーラーの仕事139〜10/25発売ホームシアターファイルに掲載されました 

PA246292.jpgなんとなんと表紙です!!
『ホームシアターファイル vol.71』に弊社、施工例が掲載されました。専用ルーム特集にピッタリはまった施行例だったからか、巻頭6ページ+表紙の計7ページにもわたる大フューチャー!!!ノウハウもタップり掲載されております。こちらのシアタールームは防音工事を含む内装も全て<ホームシアター工房>で請け負っておりますので初期の段階からブログにも度々アップさせて頂いておりました。今回、その記事をまとめましたので雑誌と合わせて是非ともご覧ください。こらからシアターをつくる方必見ですよ。


P7305573.jpgこちらのシアタールームをつくるにあたり様々なノウハウをつぎ込みましたが、実はこのシアターをつくる事で新たに勉強したり、経験で得られたノウハウ達が沢山あります。そのノウハウ達はその後のシアターつくりに存分に活かしております。ホームシアターをつくりたいとご検討の方は是非とも<ホームシアター工房>までご来場ください。東京、名古屋、大阪の各ショールームにてお待ちしております。

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田中雅史

    

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ホームシアターインストーラーの仕事135〜9.2chシアター&調音&BGMシステム

P8245792.JPGシアター&BGMシステムのお家。地下のシアタールームにて調音工事を行って来ました。4.4x2.9m、天井高2.5mのお部屋。天井、壁面は石膏ボードにビニルクロス、床はカーペット。後は大きな革張りのソファー。吸音する面積が少なく、残響はかなり長め。平行する反射面があるのでフラッターエコーも出やすい状況。残響の現状とベストポイントまで落とした場合をシミュレーションすると、オトピタを40枚貼らないとダメみたい。う〜ん…40枚も貼れるのか??ただ貼るのではなくて、フラッターエコーを軽減して、視聴位置によるバラツキを無くしてかつ、デザイン的にもカッコ良く見せたい!を目標に・・・いざ!!


P8245824.JPGオトピタ設置前に音響チェックをしていると63ヘルツの音を鳴らした時にどこからかガラガラガラガラガラガラ…とノイズが。同じようなノイズの原因で埋込ウーファーの使っていないスピーカーターミナルが緩んでいた事がありましたが、今回は換気扇のフタでした。対策をして一件落着です。

そうそう、昔、子供さんがスピーカーのバスレフポートにミニカーを詰め込んで取れなくなり、低音が出る度にガラガラとレースしてるんです・・・と言う事例もあったなあ・・・

出っ張りの大きな方がオトピタ02(中低域吸音タイプ)、薄い方がオトピタ01(高域吸音タイプ)。よく見ると微妙に貼る高さを違えてるのがわかります。


P8245829.JPG耳は響きの長い短いで空間の広さを感じ取ります。映画はシーンによって空間の広さが変わりますがそれに合わせて響きを変えて空間の演出をしています。その微妙な演出を意図する通り聞き取るには部屋自体が響き過ぎていたり、ノイズがあったり、響きがイビツだったりすると変化の薄いノッペリとした印象で終わってしまいます。もちろん映画にもよりますがダイナミックな演出(派手な映画と言う意味ではないですよ〜)を楽しむのであればやはり適切な響きの部屋が必要になります。映画を映画らしく楽しむには大事なところなんですよ。

壁の色とのマッチングもイイですね〜。


P8245811.JPG完成後いつも再生するディスクがありますが、聴音された部屋はボリュームをかなり上げて聴く事が出来ます。聴音されていないと低域が飽和してしまい気持ちのいい音にならないです。今回はもちろんいい仕上がり!話す声も聴き取り易くなってます、と言う事はセリフも聴き取り易くなってると言う事ですよね。

オトピタの数、数えてみて下さい、40枚貼っているでしょう。作業時間3hなり。

今回は
・オトピタ01(4枚入)x7セット
・オトピタ02(2枚入)x6セット
使用しました。



名称未設定-1.jpgグラフの青が調音前のシミュレーション。1k〜4kの残響が短いのはカーペットの吸音が効いているからです。緑色/ライブがオーディオに、紫/デッドがホームシアターに適したラインです。オトピタ施工によって赤/調音後のラインまで調音する事が出来ています。250〜500Hzをもう少し吸音したいところですが 高域用のオトピタを減らすとフラッターエコーを止めにくくなる為、バランスをとって落としどころを決めました。施工前に比べるとかなり調音されています。音が明瞭になり適度な響きが艶となります。部屋の響きの大切さがわかりますよ。
*結果は実測ではありません。データを元にしたシミュレーションです。

P8245823.JPG専用ルームだからこそ出来る事でもあるかと思います。シアター予算の内少しでも聴音に割いてもらえたら大好きな映画が生き生きとした音で楽しめる事でしょう。

これで
シアタールームの完成です!!

なかなか 他にない
素敵なオリジナルなシアタールームになりました。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史


    

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ホームシアターインストーラーの仕事133〜9.2chシアター&調音&BGMシステム

P6145475.JPG先月完成しましたシアタールーム&調音&BGMシステムのお家です。斜面の土地に見事な建築をされたのは祐建築設計事務所の岡崎先生。家族の顔が見える楽しい家の造りに感銘を受けました。そんなお家のリビング周りには手軽に音楽が楽しめるBGMシステム、地下には本格的なシアタールームをつくりました。シアタールームは4.4×2.9m、プラス機材置場スペース。天井高 は 2.5 mです。シアター専用ルームと言うと20畳位の広さを思い浮かべる方もおられると思いますが、この広さでも充分と専用ルームらしさを追求する事も可能です。(120インチ/9.2chを実現!!)シアターを設計するにあたり施主様のご要望は出来るだけ大きなスクリーンと子供が突撃しても壊れない、倒れないスピーカーなど。それらを踏まえ今回はこの様なシアターになりました。一見して他にはないスタイルがマイシアターとしての価値を上げています。
空調機が見えないのもシアタールームとしてのポイントを上げていますね。床に全館空調の吹き出しが付いています。



P8245823.JPGプロジェクターはJVC DLA-X30、スクリーンは120インチ ワイド のパネルタイプ。壁面いっぱいに映るハイビジョン映像の迫力は物凄いです。スピーカー&サブウーファーは全てスピーカークラフト社の埋込タイプでウーファーは二発の9.2chです。アンプはDENON AVR-4520とインテグラ ADM-30.1。9ch分をDENONで、ウーファーの0.2chはインテグラで駆動しています。
埋込スピーカーと侮るなかれ、シネマライクな音は誰しも惹かれる事でしょう。





P8245816.JPG先日、雑誌社より掲載取材の依頼がありましたので推薦させて頂き、取材をさせて頂きました。アイデアの詰まったシアターの全貌は、9月発売の『ホームシアター ホワイエ』に掲載される予定です。

7.7畳でもこんなシアタールーム作れます!!




P8245857.JPGコントローラはお馴染みiPadコントロール。クレストロンを主にシアター機器はもちろん照明調光機器のルートロンも制御してて、ワンタッチでシアターを楽しめます。最近はiPadminiが利用される方が多いですね。

8月の末に吸音パネルを用いてルームチューニングしてきました。格段に音は良くなりました。その模様は次回〜

ホームシアター工房 大阪
田中雅史


    

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