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ホームシアターインストーラーの仕事164〜ベッドルームシアター大和ハウスご新築 奈良県学園前

P7198423 pi wam.jpg奈良県は学園前、大和ハウスさんご新築のお家にシアター導入してまいりました。お部屋は2Fのベッドルームなのでベッドルームシアターですね。部屋寸が3.8m×7.9m、天井高は2.4mです。正面のスクリーンは140インチ/パネルタイプ、OS/ホームシアタープラスe ピュアマット靴任后ワンサイズアップの150インチも検討しましたが、スピーカーのスペースや迷光(壁に光が反射する事)の対策を考えると140インチがシアターとしてのバランスが良かったので採用しました。スクリーン裏のクロスを黒系にする事でスクリーンの黒枠が広がる感じになり、映像が宙に浮きます。スピーカーはオーナー様が以前から組まれていたシアターのものをそのまま使用。ヤマハのNS-300のシリーズです。懐かしい!!シルクドームツイーターの柔らかめの音が特徴でまだまだ現役で使用出来そうですが、リビングシアター向けの色合いが少しアンマッチでしょうか・・・。オーナー様も部屋の雰囲気に合うスピーカー(黒系の色でしょうか)が欲しいとつぶやいておられました。来るべきグレードアップの日が待ち遠しいですね。サラウンド、サラウンドバック、フロントハイトはスピーカークラフト社のProfile AIM7 THREEを6本使用。9.1chのサラウンドシステムとなっております。


P7198438 pi wam.jpg写真の奥側をベッドルームとして使用されるとの事です。シアターを導入するお部屋としてはリビングか専用ルームが多いのですが、ベッドルームやバーコーナー、ファミリールームとの兼用というパタンもあります。ライフスタイルに合わせてどのお部屋にシアターを造るかを検討しましょう。プロジェクターも使用されていたJVC DLA-HD100をそのまま設置。1,000時間以上使用されていてランプも光量が落ちてる感じです。こちらも近い将来、4Kプロジェクターにグレードアップされたいとの事。この環境での4Kプロジェクター導入は凄い事になりそうですね。アンプはパイオニア SC-LX87を予定しておりましたが、急遽生産終了となってしまい、手に入らない状況に・・・。残念ではありましたが、逆に前向きに新製品を待ちましょうという事になりました。もちろんLX88が発売されるのを望んでおりますが・・・こればっかりは現状分かりません・・・。それまで少しお待ち頂く事になりました。ipadコントロールのシステムも導入しますが、それもアンプが揃ってからのお楽しみ。コイズミ照明のライコンが設置されていますのでシアター&照明の連動も可能です。

ホームシアター工房 大阪
田中 雅史


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■ホームシアター工房 横浜 OPENイベント(LINN視聴)のお知らせ

横浜みなとみらい(馬車道駅)に新ショールームをオープンします。
場所はみなとみらい線「馬車道」駅A6出口から3分。


7月12日(土)、13日(土)に英国王室御用達ブランド LINNのEXAKT試聴イベントを実施いたします。

LINN AKURATE EXAKT DSM + EXAKT AKUBARIKを大建工業とのコラボでつくりあげた防音仕様の専用ルームにて、
じっくりご視聴いただけます。

展示システム
140インチ シネスコスクリーンソニー
SONY 4Kプロジェクター「VPL-VW500ES」
7.1chホームシアターシステム サラウンド/サラウンドバックスピーカー LINN UNIK

この空間とは別に、柏木工とのコラボで入門者向け5.1chリビングシアターも設置

ダイケンが本格的に施工した「音のいい部屋」で、現在最高峰のデジタルオーディオシステムを体感できる貴重なチャンス。
ぜひお近くの方は、この機会にご体感ください!
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防音工事がわかる31〜ホームシアターリフォーム&防音工事 堺市マンションζ眩完成

P6278250.jpg堺市のご新築マンションにて防音&シアターリフォーム工事の現場そのΔ任后5朮仕薫罅∧疋ロス、床のフローリングを貼り、照明器具やライティングコントローラー、コンセント類の設置も終え内装工事についてはほぼ完成。インナーサッシを残すのみとなりました。インナーサッシは延長窓枠を施工してからジャストサイズでオーダーしますのでどうしてもタイムラグがでてしまうんです。でも、このジャストサイズは防音工事をするには譲れないんですね。それにしてもクロスが貼られると途端にシアタールーム!!という感じになります。内装の色あいは映像の綺麗さと没入感に大きく影響しますのでとても重要です。
部屋をぐるっと360度撮ってみました。

P6278273.jpg大建工業の防音ドア。スタンダード防音仕様です。新型の横に木目ラインがあるタイプ。ブラウンのクロスが同じような目なのでイイ感じです。防音工事は窓サッシと同様にドア部も肝となります。写真では見えませんが元々の引き戸は残したままで二重扉のような状態になっております。防音効果のアップは見込めませんが・・・。フロントハイト&サラウンドスピーカーはフランスCabasse社のEOLE3。先月位から流通しておりますが、このサイズ、価格では一番と言って良い位のスピーカーです。


P6278274.jpgライティングコントローラーと照明器具はパナソニック。ゾーン分けを行いシアター的に使い易いセッティングとしています。カラーはシルバーですがブラウンのクロスとのコーディネートも良い感じです。コーディネートをする際、同色で目立たない方向もアリですが、反対色で攻めるのもカッコいいです。趣味の部屋ですから思いっきり好きなようにするのが楽しいんです。こういう点では北米など海外のシアタールームのセンスは凄いです。CEDIAアワードを集めた雑誌がありますが、遊び心満載で勉強になります。



P6278262.jpgプロジェクター設置側です。元々、梁などで壁、天井がオフセットしておりました。何でこんな吹かし方をしているのかな?と疑問でしたが、壁をめくると納得でした。出来るだけ広く、高くスペースを取れるように施工しました。プロジェクターと干渉しないようにエアコンの位置も変更しました。二重サッシは単に二枚のサッシを設置すれば良いわけではありません。防音効果を上げるには先に上げたようにジャストサイズにする、サッシとサッシの距離、コインシデンス効果を防ぐなどポイントも多いです。



P6278277.jpg黒のコンセントはアメリカのルートロン製。他の部屋は某日本メーカー製で揃えていて、もちろん同じでも良いのですが、ルートロンの方がちょっと見た目お洒落なんです。特別な空間を造るにはこだわりたいところなんですね。現状、吸音は天井部のみとなっており、かなり響きが多い部屋になっています。それでも天井面での吸音が効いているせいかとても質の良い響きを感じます。吸音の仕上げ、調音では後付けの吸音パネルを使います。最近使っているのが、サウンドスフィア。安価でいて効果的、フラッターエコー対策にも効きます。厚みが2cmほどと薄いので低域はあまり吸音しないです。定在波など低域のノイズが酷い場合は別途対策が必要です。

P6278276.jpg一番最初の写真がわかり易いのですが、スクリーン裏の壁だけ真っ黒のクロス、その他はブラウ系のクロスにしております。スクリーンには投影面(白い部分)と黒い枠の部分があると思いますが、綺麗な映像を楽しむにはあの黒枠は欠かせません。何故綺麗になるか?はここでは割愛しますが、スクリーン裏のクロスを真っ黒にする事でその黒枠が大きく延長された感じになります。ゼログラビティなど宇宙空間の映像を見ればその違いがわかるかと思います。映像に吸い込まれる未知な体感を味わえます。
機器の設置をすればいよいよホームシアタールームの完成です。

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田中雅史


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●ホームシアターリフォーム
&防音工事 堺市マンション
その〇斗誉澤
その現場調査
その2鯊隆偉
そのて眩決定
そのゼ弉惨偉



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防音工事がわかる29〜ホームシアターリフォーム&防音工事 堺市マンションて眩決定

P6178158.jpg堺市のご新築マンションにて防音&シアターリフォーム工事の現場そのい任后さて、防音室/部屋を作るという事はその内装も請け負い、工事を行います。壁紙や床などの材料はもちろんカラーコーディネートも。シアタールームの内装は映像や音響効果に大きく関わりますので、プロジェクターやスピーカーを選定するのと同じくらい重要です。同じシアタールームであっても、お部屋の使い方、イメージ、好み、お費用など、どこにプライオリティを置くかによって方向性も変わってきます。こちらのオーナー様はお若いご夫婦。何度となく聞き取りを行い、方向性を定めてきました。選定して頂いたのは、(写真の左から右へ)<床材/ブラウン系>、<スクリーン裏の壁クロス/ブラック系>、

P6158125.jpg<その他の壁クロス/ブラウン系>、<吸音材のクロス/下から三番目のブラウン系>となりました。他のお部屋とは雰囲気が全く違う特別な空間となり、ホームシアター&オーディオをじっくりと楽しめるお部屋となりそうです。さて現場は壁、天井組が終わり、これから電気配線などの工事になります。ケーブル用の配管やコンセント用のスイッチボックスの設置、照明用の配線などです。このスイッチボックスなどの処理の仕方で防音工事に手慣れた方かどうかを見極める事が出来ます。要は遮音をする遮音パネルを開口しますので遮音性能が落ちない処理をしなければならなんですね。防音工事のポイントの一つです。


P6158126.jpg電気工事が終われば、吸音層、遮音層を作り仕上げに入っていきます。丁度折り返し地点と言う所です。

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防音工事がわかる27〜ホームシアターリフォーム&防音工事 堺市マンション現場調査

P5278019.jpg堺市のご新築マンションにて防音&シアターリフォーム工事の現場その△任后先日、工事前の最終調査の為に現場へ再訪してきました。マンションの洋室でお部屋の広さは現状約3.0x3.7mmの約6.9畳。天井高は約2.45m。大きなクローゼットがあり、ドアは引き戸になっております。梁やパイプスペースの為か壁や天井が所々オフセットされています。クローゼット部は奥行き約560mmほどありますので、解体をして部屋を広くします。丁度こちら側がスクリーン面になります。電源ブレーカーを見ると予備で20Aの回路が空いておりましたのでそれをシアター専用に引いてくる事にしました。また、有線のLANがお部屋内にはきておりませんので、こちらもルートを確認して部屋内に引き込みします。

P5278023 ps.jpg工事はまず、クローゼット、天井、壁の解体から。ある程度の想定はしておりますが、解体後の状態を確認して工事内容の変更し工事を進めていきます。窓の部分は、現状のサッシを触らず(マンションの場合、共用部、躯体部は触らないのが鉄則)に部屋内側にインナーサッシを設置して、2重窓にします。窓と窓の間に適度な空間を取る事で遮音性能を確保する事が出来ます。インナーサッシは旭硝子さんのラミシャットを使用したまどまどのハイエンドタイプ。毎年ホームシアターグランプリで優秀な賞を獲得している信頼性の高い製品です。弊社での防音工事では定番となっております。

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田中 雅史
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ホームシアターインストーラーの仕事163〜4K&9.1chシアター スウェーデンハウスご新築 京都府

P3187515.jpg京都府木津川市スウェーデンハウスご新築のお家に4K&JBLシアターをインストールしてきました。2Fの個室を専用スペースとして使い、こだわりのホームシアターを完成させました。お部屋の雰囲気はまさに映画館。迫力ある映像と音響に酔いしれる空間です。
システムは110インチ4K&9.1ch。映画に音楽にゲームにトコトンのめり込んで楽しめるシアターです。また、iPadコントロールにて機器を制御、映像、音響のクオリティだけでなく使い易いシステムとなっております。


P3187539.jpgプロジェクター&スクリーンはソニーVPL-VW500ES、キクチSE110HD/WAC。4K映像を余す事なく投影できる組み合わせです。フロント/センター/フロントハイトスピーカー、サブウーファーはJBL。フロントのS3900はオーディオ向けにも評判の良いスピーカーです。サラウンド&バックはCAVの埋込タイプを天井の色にに合わせ黒塗りしております。ブルーレイはパナソニックBZT9600、AVアンプはインテグラDTR-60.5。さらに別途パワーアンプONKYO M-5000RをフロントSP用に接続。オーディオ視聴も重視される場合は別途パワーアンプ接続がコスト的にも◎です。M-5000Rはトリガー連動も可能ですのでiPadコントロール制御も問題ありません。

P3187524 ps 500x374.jpg遮光用の電動ロールスクリーンもiPadにて制御しております。シアタースタート時に機器の電源ONと共に連動にてロールスクリーンを降ろす事が可能です。また、黒い壁紙は迷光対策に効果的。光は黒→白にかけて、反射効率が高くなります。室内の光の反射を出来るだけ抑える事でプロジェクター本来の映像美を観る事が出来ます。
照明はルートロン グラフィックアイでシーンプログラムを行い、iPadでシーン呼び出しを行っています。シアターのシーンに合わせて、照明のシーンを連動させております。


P3187538.jpg機材用ラックはADK。さすが、オーディオ用のラックは造りがしっかりしており、重量級のアンプも楽々設置出来ます。AVアンプとパワーアンプはモンスターケーブルのRCAケーブルで接続、フロント、センター用のスピーカーケーブルはブレイド構造のキンバーケーブル4VS。後方に機材を設置する場合など、ケーブルが長くなる場合はノイズの受けにくい構造のケーブルを選択するのもポイントです。プロジェクター側の壁面は木調のデザインクロス。一面だけ変えるだけでも高級感が出ますね。機材用ラックとの色調も良い感じです。



P4107656.jpgシアター機器にTV、照明(ルートロン)、ロールカーテンをiPadにてコントロール。シアターの『開始』、『終了』からそれぞれの機器の操作まで楽々できます。写真はiPadとiPadミニ。ブルートゥースを使って手軽に音楽再生をする事も可能です。
日本語表記が見やすい、使い易いで評判のipadコントロールはホームシアター工房各ショールームで体感頂けます。

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田中雅史



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ホームシアターインストーラーの仕事162〜自然に溶け込むインビジブルシアター 滋賀県マキノ

P5097919ps pi.jpg滋賀県はマキノの別荘地に素敵なホームシアターが完成しました〜その◆今回は1F部分のBGMシステムの紹介です。シアターは冬前に完成したのですが、雪が降ると屋外のスピーカー工事が出来なくなるとの事で春になるまで待機。ようやく完成となりました。それにしてもロケーション最高の別荘地です。ホームシアターと一緒にBGMシステムを導入される方が多いのですが、稼働率はBGMシステムの方が高いと言われます。シアターは『映画がみたい』『見たい放送がある』からスクリーンを下ろす・・・・、と言う感じですが、BGMは毎日、朝昼晩と気軽に使われています。色々なシーン(モーニング、ランチ、ディナー、くつろぎ、パーティーなどなど)によって音楽を変えるとかとても良いですね。自然の緑を見ながらヒーリングミュージックを流してのお昼寝は心地いいだろうなあ。朝はボサノバでパンとカフェオレかなあ。


P5097908 pi.jpgBGMシステムの主役はDENON RCD-N8。CDの再生はもちろん、インターネットラジオやiPhone、iPadとのAirPlay接続も可能です。




P5097905ps pivi.jpgキッチンの壁面部に各ゾーンのボリュームスイッチを設置。鳴らしたいゾーンのボリュームをONしてあげるだけ。このボリュームスイッチがあるので複数のスピーカーが設置できるんです。



P5097923 pivi.jpgゾーンAはキッチン。天井埋込スピーカーを設置。スピーカークラフトのProfile AIM7 DT THREE。1本でステレオ再生をしてくれる優れものです。





P5097877ps 500x374のコピー pi.jpgゾーンBは裏庭のBBQスペース。アウトドア用スピーカーを2台設置しました。燻製をつくるところがあったりとかなり本格的なスペースです。芝生が生え揃うと一面綺麗な緑になるんでしょうね。




P5097882 pivi.jpgアウトドア用スピーカー
スピーカークラフト社 OG-THREEです。土の中に差し込んで設置です。




P5097890 pivi.jpg芝生を一旦めくって 設置しました。




P5097864 pi.jpgゾーンCは玄関側のウッドデッキ。シンボルツリーの下にはライトアップ用の照明と一緒にスピーカーを設置。天気の良い日はここで音楽を流しながらお昼寝ですねぇ。




P5097847 ps pivi.jpg配線も綺麗に隠れました。知らない人が見れば照明に見えるのかなあ。




P9246117 pivi.jpg右の写真は2Fのセカンドリビングに設置されたシアターです。サプライズ感満載のシアターとなっております。
詳細はこちらその
ご新築の際のホームシアターやBGMシステム導入はホームシアター工房までご相談下さいませ。

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田中雅史



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ホームシアターインストーラーの仕事161〜約4.8畳の専用ルームで90インチ&7.1ch 大阪府松原市

PA146229.jpg松原市の専用ルーム、大建工業材を使った防音/調音仕様です。お部屋の広さが約4.8畳ほどですが、90インチ&7.1chを実現した好例です。防音工事を施す事でお部屋はワンサイズ狭くなっていますが、その空間の中でで最大限のシアターを導入させて頂きました。防音工事はもちろん吸音、調音も兼ねていますので音環境がとても良く、また遮光も迷光対策もバッチリなので映像環境的にも完璧なシアタールームとなっております。壁や床、天井を暗い色合いにする事で映像しか目に入らなくなりいます。映像に引き込まるそんな感覚を味わえますよ。


PA146255.jpgプロジェクターは三菱のLVP-HC8000。このスペースで90インチの投射が出来、専用ルームに合うプロジェクターはこの機種しかありませんでした。三菱最後のDLPプロジェクター。映画色を求めるなら三菱。三管プロジェクターの時代から言われていましたね。
背面の穴あき壁は大建工業の吸音壁 L80。L80はこのパネルだけで吸音するのではなく、壁面に空気層を取ってそこで吸音します。その空気層の深さで主に吸音する周波数帯域を変える事が出来ます。薄いと高域側に深いと低域側に可変します。天井も大建工業の天井防音/吸音材 オトテン<モダン>ソフトブラック&ボーダーです。

PA146251.jpgスクリーンはOS/ホームシアタープラスeの90インチパネルタイプ、生地はWF203。パネルタイプは電動タイプに比べ、平面性が高い(ヨレシワが少ない)ので映像がスッキリして見えます。専用ルームならパネルスクリーンをオススメします。壁面ギリギリいっぱいのサイズにしましたが、スクリーンは少しでも大きい方が楽しいです。
間接照明、お洒落ですね。良い雰囲気を醸し出しています。こんな感じのちょっとしたプラスαの効果って大きいんです。プラスαの分だけ感動は大きくなります。ライティングコントローラーはパナソニックのリビングライコン。iPadコントロールにてシアターと連動制御しています。


PA146261.jpgスピーカーは元家の方でシアターをされていた際に使用していた、赤茶の色が美しい、ヤマハ NS-525シリーズにサブウーファーはYST-SW515。それに合わせAVアンプは同じくヤマハのRX-A2030を新規導入致しました。ここまでお部屋を造るとスピーカーもブラックカラーのものにしたくなりますね。次の機会には是非!!


PA146241.jpg元々はサラウンド、サラウンドバックの7.1chで使用していたスピーカー NS-M525。今回はスペースの都合もあり、フロントハイト7.1chにさせて頂きました。サラウンドバックを加えるとスクリーン方向や背面に奥行き感が出ますが壁を背負うような視聴位置の場合、サラウンドバックよりフロントハイトの方が効果的です。フロントハイトを設置する事で空間が広く感じられるようになります。これからシアターを構築されるのであれば、7.1ch以上がオススメ。映画館のような臨場感が体感できますよ。


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田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事160〜リビングで4K/9.1ch『ホームシアターファイルVOL.73掲載』

P1196720.jpg兵庫県は御影の9.1chリビングシアター。建築施工は住友不動産株式会社様。先日発売された音元出版『ホームシアターファイル vol.73』にも<機器を美しくビルトインされたシアター>として掲載されました。オーナー様はその『ホームシアターファイル』を定期購読されている方で、今回ご縁があって、愛読誌に掲載される事となりました。リビング、ダイニングが続いている広々とした空間に本格的なシアターを導入。リビングらしさやその機能性を活かしたまま、出来るだけ音と映像のクオリティを求めたい。そんな、ご要望をまとめていきました。オーナー様はホームシアターファイルを定期購読されているだけあって色々とアイデアもお持ちでした。


P1196743.jpgそんなオーナー様の『あれがしたい』、『これがしたい』を具体的に形にしてバランスを取って、ご予算内におさめる(これ重要!)ご提案を致しました。システムは4K/120インチ&9.1chシアター。リビングシアターでもここまで出来るぞ!っという感じです。プロジェクター&スクリーンはソニーVPL-VW500ES、キクチ スタイリスト120インチ/生地はWAC。4K映像をあます事なく楽しめます。スピーカーは全てイギリスのKEFで統一。フロント&センター&ウーファーをQシリーズ、サラウンド/サラウンドバックの4本は天井埋込、フロントハイトの2本はE301を壁掛け。AVアンプ、ブルーレイ、TVは全てソニーでTA-DA5800ES、BDZ-EX3000、KDL-55W900Aとなります。

P1196734.jpgプロジェクター用収納BOXに4KプロジェクターVW500ESを設置。BOX後方には排熱&メンテナンス口を設けています。天井は大建工業の吸音天井です。
それにしても画が滑らかです。現段階では2Kソースを4Kにアップコンバートしての視聴がメインですが、十分にその効果はを感じとれます。またMastered in 4Kのブルーレイソフトであればより、4Kに近い映像を楽しむ事が可能です。これから放送も始まりますし、楽しみが尽きないですね。

P1196762.jpg造作家具はオーナー様が色々と検討をして設計され、それが形となりました。同様にライティングにもこだわりが反映されています。間接照明にダウンライト、スタンドライトと演出を考えた照明計画。パナソニックのリビングライコンも2台使用でしております。 家具、照明共に弊社や建築様で監修をしておりますが、ほとんどはオーナー様のアイデアと設計。まるでプロの仕事!お見事です。フロントスピーカー上のちょとしたソフト置き場もナイスアイデ、これは使えます。写真には写っていませんが、最後のMD付コンポ ONKYO FR-N9NXも造作家具の中に設置しております。MDも無くなってしまうんですね。時代の流れですね。。。

P1196748.jpgお馴染みのiPadコントロールです。今回はシアター以外に<電動カーテン>、<シャッター>、<照明>も制御しております。シアタースタート、オールオフ時に<電動カーテン>、<シャッター>、<照明>も連動させるかどうか選択出来ます。シュチュエーションに合わせた、このような細かい設定はiPad&クレストロンの組み合わせならではです。
HDMI信号を無線で飛ばして受けとる事ができるアダプターをノートPCとAVアンプに接続をしてノートPCの画面と音をシアターで再生できるようにもしています。Youtubeとかの動画を再生するには便利ですよ。


P1196752.jpg電動カーテンがダイニングとリビング、キッチンとリビングの間の2か所に入っています。厚手のカーテンは遮光だけでなく吸音にも効果があります。





P1196758.jpgリビングへの4K/9.1chシステムの導入はこれからどんどん増えてくる事でしょう。ご新築に導入をお考えの方。少しでも<綺麗に>、<安く>、<思い通りに>、<快適に使い易く>するのであれば、少しでも早めのご相談が良いです。設計が進むにつれて変更が出来ない箇所が増えてきますので出来るだけ早い段階でご相談下さい。東京、名古屋、大阪にホームシアター工房のショールームがございますので是非とも覗いてみて下さい。お待ちしております。

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