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ホームシアターインストーラーの仕事181〜リフォームホームシアター

P4200358.JPGリフォーム物件へのホームシアター導入です。システムは『フルハイビジョン100インチ、5.1.2chドルビーアトモスシアター』となります。そうなんです、どうしても100インチと音質の両立を実現したかったので、イーストンのサウンドスクリーンを選択しました。画質は少しザラっとした感触になりますが、画面裏から出てくる音と映像の一体感はたまりません。また、スクリーンを透過する事で高域成分が和らぎ、丸みを帯びた音は大好きな映画館の雰囲気を醸し出しています。左の本棚と本棚の間の壁にある白くて丸いのは埋込スピーカーです。どうしてもこの位置にサラウンドスピーカーを設置したかったので、設計士さんにお願して配置してもらいました。

P4200373.JPG<丸形の埋込スピーカーと言うと天井に設置するイメージがあると思いますが、もちろん壁面にも設置可能です。丸型がある事で少し優しげな印象になりますね。このサラウンドスピーカーも正面のフロント&センタースピーカーもスピーカークラフト社のProfileAIMシリーズ。正面の右奥が母屋からの通り道となりますので据置スピーカーはバッドチョイス。埋込にする事で導線も確保、見た目もスッキリしました。フロントイトスピーカーはキャバス EOLE3。低価格でいて広がりのある音はサラウンドスピーカーには勿体ない位。でもね、アトモスシアターの場合、トップスピーカーはとても重要なんです。ほんと、オススメのスピーカーです。


P7190802.JPG壁面の埋込スピーカーも普段はネットを付けています。TV裏の壁は黒にしました。ナチュラルな木目があるなかでワンポイントの黒い壁面。リビングでも良くある手法ですが、ちょっと特別な空間になります。TV本体って基本インテリア的に馴染まないんですね。同色の壁に溶け込ます事でTVの存在感を消しています。それによって、映像も綺麗に。TVの周りが白いのと黒いのとでは色の鮮やかさが違って見えますよ。サブウーファーはそっとデッドスペースに隠しました。左の窓のカーテンはウォールフィッターです。それも電動タイプ。腰窓を遮光するのにこれ以上のカーテンは無いですね。通常のカーテンやシェードではどうしても隙間が空くので遮光しきれないんですよね。

P4200387.JPG縦型の壁面機材収納はオーナー様のアイデア。録画編集機器等々が多いので縦型にして正解です。機器の背面に周る事が出来るようになっていますので配線やメンテナンスも楽々と出来ます。お部屋の構造を上手く利用したナイスアイデアです。後、よく見ないと分からない(良い事です!)のですが、将来、9chアンプにグレードアップしたい際にトップリアスピーカーが設置出来るように配管を仕込んでおります。小さなプレートでカバーしています。シアターシステム&照明、エアコン、電動シェード(ウォールフィッター)はiPadにて一括操作が出来るようにしています。


P4200388.JPG音や映像のクオリティだけでなく、使い勝手や意匠(デザイン)にもこだわりました。総合的には個性的でありながらもとてもバランスの取れた魅力的なシアターに仕上がったと思います。

リフォームの際に
ホームシアターをご検討してみてはいかがでしょうか?

ご相談は
ホームシアター工房
田中雅史まで


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ホームシアターインストーラーの仕事180〜リフォームホームシアター

P4200372.JPGリフォーム物件にホームシアターインストールしてまいりました。映画や海外ドラマが大好きなオーナー様、自宅にシアタールームを作るのが夢で、今回お家をリフォームする事となり、ようやくその機会がやってきたそうです。シアタールーム化するお部屋は母屋から独立した離れ。今回の計画では母屋と離れを繋ぎ、書斎兼、シアタールームにされたいとの事。元々、5台のレコーダー&プレーヤーを相互に録画、編集が出来るようなシステムを組まれていたオーディオ&ビジュアルには詳しいオーナー様でしたが、いざ、お部屋に<ホームシアターを造る>という段階になって、「何をどうすればいいのかわからない??」という状況に・・・。システムの事、費用の事、使い勝手の事、デザイン的な事等。それらの希望をまとめて形にしてくれるお店を探して、「ホームシアター工房」に辿り着いたとの事でした。こちらの離れ、縦5,400x横3,600mmと細長い空間で、一部天井がとても高い。その中にロフトやPCブース、ミニキッチン、トイレを配置される予定。また、壁一面の本棚の設置もされるとの計画となっております。



P2119850.jpg内装工事前、解体後の状況、正面です。



P2119851.jpg内装工事前、解体後の状況、背面です。





P4200392.JPG既存宅のリノベーションの場合、ご新築と違って工事が進んでいく中で、計画の変更やサイズの変更などが行われる事もあるのでその都度、対応が必要になります。念願のシアタールームとは言っても生活空間ではありますので、生活導線や、意匠的なところとの取り合いも打合せしながら決めていきました。

シアターの当初のご希望は
・液晶TV & プロジェクターの設置
・映画を思う存分楽しめる音響
・ 扉付の壁面収納
・配線等が見えなスッキリした機器配置
など

また、
・窓が大小、2つありますが、そこの遮光を完璧に、
・iPadを使っての一括制御、
と追加ご要望として頂きました。

さて結果、オーナー様はもとより、設計士様、工務店様、弊社のアイデアと気持ちが沢山詰まった素晴らしいリフォームホームシアターに仕上がりました。システムの詳細は次回紹介致します。

ホームシアター工房 
田中雅史



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ホームシアターインストーラーの仕事176〜吹き抜けリビングシアター

P1129598.jpgマンションのリフォームシアター。(書斎のお部屋は防音工事をさせて頂きました。⇒(こちら))メゾネットタイプのマンションの一室。リビングのスペースは吹き抜けになっており開放感のある空間となっています。大きな本棚兼シアターボードがとても印象的。カフェや雑貨屋さんのお洒落感が漂っています。
防音仕様の書斎を造る為に訪れた「大建工業 大阪ショールーム」にて、ホームシアターと出会い、そのショールームのシアターをインストールしたのが「ホームシアター工房」だと紹介をうけ、弊社にご来場頂きました。ご相談頂いた際にはほぼリフォームプランは決まっておりました。

P1129570.jpgシアターをするのであれば理想的な間の取り方がありますで、できる限り理想に近づくよう、アイデアを出しながら打合せを進めて行きました。4Kシアター、LINNのスピーカーシシテムと音も画も上質でありながら意匠的にも魅力的なシステムとなっております。また、シアター機器はもちろん、カーテンや照明もiPadにて制御。使い易さも考慮しました。非常に高いレベルでバランスの取れたリビングシアターになっていると思います。本棚にスクリーンボックスを追加で作って頂きました。スクリーンはOS テンション付スクリーン 105インチ。生地は4K映像も耐えうるWF203です。テンション付はヨレシワが少ないのが特徴ですが、見た目がカッコイイんですよね。

PC069465.jpgプロジェクターはソニー リアル4K VW1100ES。家庭用のプロジェクターの中でダントツ一番の画力を持っています。少々筐体は大きいですが、この大きさのおかげでこの映像美と思えば許せる範囲かなと。出来るだけ後方に持ってきて投射距離も稼いでいます。金具もブラックに塗装して仕上げています。テーブルにはiPadが。これ一台シアター、照明、カーテンの操作が楽々出来ます。



PC069476.jpgスピーカーは全てLINNで統一しています。MAJIKシリーズを中心にサラウンドは天井埋込のDISKREET。MAJIKのカラーはローズナット。ウォルナット系の家具の色合いより少し赤目にする事で、その存在感が出来てきます。カラーを合わせて同調させるかどうかは好みかと思います。AVアンプはパイオニアSC-LX88でフロントのみ別途パワーアンプ ONKYO M-5000Rで鳴らしております。プレーヤーはOPPO 103DJP。お手頃価格で音質、画質ともにしっかりしたプレーヤーで人気です。その他、ブルーレイレコーダー、PS4、光テレビも接続しております。



PC069473.jpgサラウンドスピーカーはLINN DISKREET。ワイドレンジ再生により、スイートスポットも広くとる事が出来ます。LINNのマークが高級感を醸し出しています。



PC069495.jpgカーテンは電動タイプを二か所、照明は2種類のシーンコントローラーを設置しており、それぞれipadにて制御しております。



PC069500.jpgウォールナットの家具に壁紙がブラックと言うのが良い感じ。ラックは排熱や使いが使い勝手を考えてオープンタイプに。
ホームシアター工房 
田中雅史


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防音工事がわかる36〜書斎防音工事&リビングシアター遮音測定の巻

PB139115.jpgマンションリフォームでの書斎防音工事&リビングシアターです。防音工事を施したお部屋は書斎兼仕事部屋。天井、床、壁面の6面全て防音工事を行い、開口部除く面で40〜42dbの遮音性能をターゲットに工事を行いました。お部屋に入ると、ほんとシーンと言う音が聴こえる位、静かな部屋となりました。外の騒音がほとんど気になりません。お施主様にも気に入って頂きました。状況から遮音は十分とされていると思いますが、これは感覚での話なので大建工業さんに依頼をしてきちんと遮音測定(有償です)をして頂きました。測定ポイントは4か所。(A)間仕切壁隣の寝室、(B)二重サッシ外のバルコニー、(C)防音換気扇裏の洗面所、(D)防音ドア外の廊下となります。

シンプルプラン 木村邸 シアター図 0807.jpg部屋内に大音量(90db)のノイズ音を発生させ測定ポイントで漏れている音を計測。そのギャップが遮音性能となります。以下が結果です。
(A)寝室 54db
(B)バルコニー 39db*測定不能
(C)洗面所 46db
(D)廊下 44db
まず(A)は寝室部は間仕切壁の部分ですの一番無垢な工事の性能がでるところで、40〜42db設定で結果が54dbなので十分な遮音性能が出ていると言えます。

PB139131.jpg(C)、(D)についても大建工業さんの性能参考値が37db、42db位なので十分と言えます。(B)については39dbとしておりますが、実は測定不能と言う状態でした。遮音性能とは発生音と漏れた音のギャップを言うのですが、元々のバルコニーでの暗騒音(外のざわざわ音)が51dbあり、測定音も51dbと変化なしで、遮音性能としては39db以上あるがそれ以上の測定は出来ませんでした。既成サッシとインナーサッシの性能、その空間の寸法、実際のサッシの開け閉めでの漏れ音の差からみると経験上、40〜42db以上の性能は充分と出ていると思われます。また、書斎内の暗騒音を計測すると19db。「録音スタジオ」並の非常に静かなお部屋であると言えます。

PB139145.jpgお施主様にご説明をして全工程完了しました。

⇒測定ポイント(C)
洗面所、防音換気扇フード部

音を止めるには質量の高い材料を使用する必要がありますが、その組み方、使い方で大きく防音の性能は変わります。防音工事&リフォームのご相談はホームシアター工房まで

ホームシアター工房
田中 雅史

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