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ホームシアターインストーラーの仕事157〜夢が叶った!古民家大改装を機にシアター導入 京都

P2227307 500.jpg京都の築180年、古民家リフォームシアターです。
その

ホームシアター工房&柏木工のオリジナル造作家具の上にはお気に入りのブルーレイBOXセットが鎮座。写真撮影の際にオーナー様より、『片付けましょうか?』と言われましたが、雰囲気が良かったので是非ともそのままで!とお願いし撮影させて頂きました。
それにしてもお部屋全体のカラーコーディネートの感じがとてもイイ感じですねえ。落ち着いた色合いが癒されます。手前に見えてるのは<おくど(かまど)さん>。京都では食べ物とかそれに関わるものには『お・・・さん』て付けるんですって。なるほど〜『おかゆさん』とかも一緒なのかな。大阪は『・・ちゃん』ですよね。『あめちゃん』とか・・・


PC106653.jpgこちらの<おくどさん>のように昔に使っていたものを上手くリフォームの際に色々と活かして名残を楽しまれている様子。本当に素敵な空間に仕上がっています。






P2227347.jpgホームシアターのシステムはハイビジョンプロジェクターに100インチスクリーン、9.1chシアター。スピーカーはフロントSP、センターSP、フロントハイトSP、サブウーファーをB&W、サラウンド/バックはスピーカークラフトにしてます。ご新築やリフォームの際にシステムとしてホームシアターを導入する場合は、長く使っても飽きがこないモノを選択するのがキーポイント。ご予算もあると思いますが、ワンランク上の検討を是非。アンプはインテグラ DTR-60.5 。iPadコントロールとの相性の良いパワー感のあるアンプです。
ドルビートゥルーHDプレートもはまっています!


P2227342.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW7200。リビングシアターで使い易い高輝度モデル。100インチの投射距離をかせぐ為に隣の部屋(ダイニング)の壁をまたぐように古民家の名残の梁に設置しています。リビングシアターではサラウンド、サラウンドバックスピーカーは天井埋め込みがオススメです。視聴範囲も広くとれますし何より見た目スッキリ。今やスタンダードとなった7.1ch、9.1chも構築し易いですよ。

造作家具やBGMシステム、iPadコントロールについては次回・・・


ホームシアター工房 大阪 
田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事156〜夢が叶った!古民家大改装を機にシアター導入 京都

P2227343 500.jpg京都は叡山電鉄沿いの大きな古民家(建築年数180年ですって!)、大改装の際に念願のホームシアターを導入。元々のお家の雰囲気を残してのリフォームで、所々、昔の大きな梁が残っています。学生時代から映画にホームシアターに思い入れの強いオーナー様の夢の実現をお手伝いしてきました。インストール完了後に、メールを頂きましたので掲載させて頂きます。

以下オーナー様より
↓↓↓

本日は長時間に渡り、インストール作業お疲れさまでした。皆様のご協力により、夢にまで見た本当に素晴らしいシアターが出来上がりました。どのような感謝の言葉を述べれば良いのか分からないくらい感動しています。思えば中学校の頃に友人と映画館で始めて見た『スターウォーズ 帝国の逆襲』に始まり、レーザーディスク時代には通りがかりの電機量販店の店頭デモで流れていた『インディージョーンズ 失われたアーク』の美麗な映像と迫力のある音声に驚き、「いつかきっと俺もあのリアルな画像と音声を手に入れるんだ」と根拠も無いのにずっと願い思っていました。時は過ぎプレステ2が5.1chに対応し出した頃からますます思いは募るばかりでした。


P2227339 500.jpg2013年12月10日の本日、その願いは見事に叶い、今はただその達成感に酔いしれるばかりです。私の願い思いにご協力いただいたすべての方に感謝すると共に、とりわけ相談に乗っていただき提案、施行いただいた田中さん始め和田さん、作業いただいた年配のお二方本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。今後も何かとご相談することが有ると思いますが、よろしくお願いいたします。ホームシアター工房さんの更なるご活躍お祈り申し上げます。

↑↑↑
嬉しいお言葉ありがとうございました。大変感激致しました。
オーナー様はそれぞれに夢や思いを持っておられます。それらを実現するのがホームシアター工房の仕事です。これからも頑張ります!

シアターの詳細は次回・・・

ホームシアター工房 大阪 
田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事152〜 堺市シアターリフォーム現場Υ粟編

P2227258.jpg堺市のシアターリフォームの現場
そのΔ任后
その その その その 
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調音工事も終わり完成致しました。初めてのご相談が2013/11/上旬ですから約3か月かかりましたが完成致しました。シアターの機器の設置だけでは無く内装や調音工事もお請けしましたので完成の喜びもひとしお。お手持ち機器が多かったので機器選択よりもクロス選びや天井の工法を検討してる時が楽しかったです。アンプやスピーカーの買い替えはしばらく後になると思いますがまたその際はお手伝いさせて頂きたいと思います。早く11.1chで再生したいですねえ。それにしても
VW500ESの画質は凄い!!

PB106399.jpg【ビフォー/スクリーン側】
元々のシアターはこんな感じでした。スクリーンは電動の4:3。当時は4:3が主流だったなあ。その他、プレゼンススピーカーのケーブルはモールにて処理、サブウーファーが邪魔になってメインスピーカーの位置もずれており、ウーファーはラインではなく、フロントSPとアンプのケーブルの間に接続されてました。せっかくの専用ルームなのに少々勿体ない感じ。ですので下見の時点で何とかしてあげたいとやる気が湧いてきてました。床のカーペットは明るい色合いですが、お部屋に合わせて特注されたとの事でそのまま使用することにしました。


P2087133.jpg【アフター/スクリーン側】
スクリーンは120インチの16:9パネルタイプに変更しました。少しでも大きなスクリーンを入れたかったのと4kプロジェクターの画質を活かす為にパネルタイプを選択。壁面もスクリーン裏をブラックにして映像が浮かびあがるような感じ(一番上の写真を参照)をイメージ。その他の3面はブラウン系でまとめました。フロントハイトもブラウン系なので目に入らないでしょう。この効果は大きいんですよ〜。天井は大建工業のオトテンを施工。天井工事は天井を落としてからが大変でした〜、、、。写真は吸音パネルを貼る前の状態です。



PB106403.jpg【ビフォー/プロジェクター側】
ソニーの三管プロジェクター ドルフィンが視聴位置の真上に。多分、サラウンドスピーカーの位置(壁際)、エアコンの位置(真後)との兼ね合いからここになったんでしょうね。エアコンホースの化粧カバーを見れば当時苦労して設置したのがわかります。サラウンドスピーカーもケーブルはモール処理。その他の配線を通す為に後から開口をしていたようで所々、ブランクプレートで目隠ししているところがありました。建築さんがあまりシアターの事を知らなかったとの事でこのような事になったらしいです。。。



P2227274.jpg【アフター/プロジェクター側】
プロジェクターはリアル4K、ソニーVPL-VW500ES。三管と比べると随分と小さくなり技術の進歩を感じますね〜。サラウンド、サラウンドバックは当初、サラウンドとフロントプレゼンスで使用していたBOSE 121。スピーカーに壁の色を合わせる事で4本天吊りしている圧迫感を軽減しています。フロントワイドも配線までしておりますのでスピーカー&アンプ待ち。吸音パネル サウンドスフィアを設置して調音も施しています。かなりの効果を感じました。
いや〜シアターリフォームってイイですね〜。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事151〜 堺市シアターリフォーム現場ツ寛司

P2227274.jpg堺市のシアターリフォームの現場
そのイ任后
その その その その
シアターリフォームも最後の仕上げ調音工事に入ります。内装工事の際に天井面には大建工業のオトテンにて吸音を施しておりますが、それだけではシアタールームの最適な残響タイムからするとかなり長め、フラッターエコーなどのノイズもかなり多めとなり、これでは映画の視聴時、余計な反射音が多すぎて音がぼやけてしまいます。映画に収録している音はそのシーン毎に作っていますので場面(部屋の広さなど)によって音の響き方が違います。音がぼやけるとその違いが明確にならず映画の意図するサウンドデザインを感じ取れない為、メリハリのない印象になってしまいます。

P2227261.jpgですのでシアタールームはデッド(響きが少ない)のが望ましいとされており、音を吸収する素材で響きを抑えてあげる必要があります。単にデッドにすると言っても闇雲に吸音すれば良いわけではありません。響きを調整する調音には残響の長さ調整、周波数特性調整、ノイズ対策(フラッターエコーや定在波)、ゾーンによるばらつき等の調整が必要です。元のお部屋の状態、どこまでのクオリティを望むか、ご予算によって調音計画を行います。


P2227262.jpg今回、使用しました吸音材はコスモプロジェクトのサウンドスフィア・ネクストシリーズ「TILE(タイル)」。厚み20mmでカラーバリエイションあり、従来の吸音材と比べとてもスタイリッシュ。それでいて安価なのがうれしいですね。お部屋の広さは4.6x3.2m、天井高2.3m。「TILE(タイル)」を5セット(10枚)使用しました。カラーは壁の色からブラウンをチョイス。パネルを貼ると段々と吸音されていくのがわかります。マグネットで固定されているので取外しは簡単。効果の違いも確認できます。余計な残響音やフラッターエコーがかなり軽減されているのがわかります。話し声も聞き取り易くなりシーンと静かな部屋になりました。イイ感じです。


P2227273.jpg映像のクオリティをアップするには迷光対策が効果的なのと同じで、音クオリティをアップさせるには調音対策が必要です。良いスピーカーのはずなのに思ったような音が出ない場合は部屋の残響が邪魔しているかもしれません。試しにお部屋の真ん中で手を叩いてみましょう。「パン!」と叩いた後の「パァァァ〜ンン」という響きが残響です。シアタールームは「パンッッ」と乾いた感じの音になるのが理想です。また、「ビーン」と響きが重なりあった音がする場合、それがノイズ(フラッターエコー)です。それも調音する事で軽減する事ができます。色んなお部屋や場所で叩いてみると違いが分かると思いますよ。(お風呂場やベッドルームなど)

ホームシアター工房 大阪
田中雅史

*お風呂場は固い素材で囲まれていますので基本よく響きます。
ベッドルームは布団や毛布カーテンなど柔らかく吸音するものが多いので
基本あまり響かないです。

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