ホームシアター工房は年間施工数300件以上 東京・名古屋・大阪の三大都市圏にショールームを構える、設計から施工まで信頼と実績のホームシアター工房へ全てお任せください。

記事一覧
HOME > 記事一覧

記事一覧

ホームシアターインストーラーの仕事168〜ドルビーーアトモス!アトモス!アトモス!

1919629_597186660402849_5527767145322419452_n.jpg短期間の間にアトモス関連の情報がドドっと出てきました。各メーカー探り探りのなかアトモスのクオリティと独自機能を詰めてきているようです。さて、雑誌の情報などでもご存じかと思いますが、アトモスの肝は背景音と移動音をシステムに合わせてレタリングして再生する事。最初からチャンネル毎に音が割り当てられているのではなく、リアルタイムで『ここは7.1.2システムか、音の位置がこうだからこの位置の音をだすには・・・』と発音するスピーカーを決めるという感じでしょう。今まではマッピングをして、チャンネル振り分けをしてソフトに収録されたものを再生していましたが、アトモス収録の場合はマッピングと音データの状態でソフトに収録し、アンプ側のアトモスデコーダー(?)で振り分けをするという感じになります。今後、より自然なサラウンド、リアルなサラウンドが求められ、対応していくのであればこの方式の方が絶対的にメリットがありそうですね。家庭用アトモスは規格上、最大でフロアに24ch、トップに10ch、計:34chまで設置ができるようです。という事はソフトは同じでも将来アンプで対応するものが出てくれば34chの再生もできるという事になりますね。夢が広がります。

1907776_597186673736181_7335628951333722905_n.jpg先日のONKYOマリンシアターにてアトモス視聴の続きですが、雑誌などの情報から見ると視聴したアンプは TX-NR3030で間違いないかと思います。この秋発売予定のラインナップの中で唯一の11chアンプ内蔵。現段階で価格は未定ですが、大注目間違いなしだと思います。11chアンプという事はMAX11本SPが設置出来るのですが、アトモスの場合組み合わせが色々とあります。基本は今までの5.1ch、7.1chにアトモスSP(天井SP)を2本もしくは4本設置します。この辺りは設置するお部屋の状況によってどのシステムが適正で、望ましいかを検討してプランしていく形になりますね。



10580214_597186617069520_3627648712865999034_n.jpg写真はそのスピーカーセッティングの画面です。ハイトスピーカーは1と2でそれぞれ選択が出来るようです。例えば、1がトップフロント、2がトップリアなど。トップスピーカーは5組の中から選択します。(中には選択出来ない組み合わせもあります)また、トップスピーカーを設置出来ない場合はイネーブルドSPと言って例えばフロントSPやサラウンドSPの天板に乗せて天井に向けて音を出し反射でトップSPの効果を出すものも出てきます。既存のシステムにプラスαでアトモスをするには有効な方法ですね。
まだまだ、全貌解明とは行かないですが、ホームシアターが大きく変わる時が近づいているのは実感しています。

ホームシアター工房 大阪
田中 雅史

工房BLOG | - | -

■ホームシアター工房 横浜 OPENイベント(LINN視聴)のお知らせ

横浜みなとみらい(馬車道駅)に新ショールームをオープンします。
場所はみなとみらい線「馬車道」駅A6出口から3分。


7月12日(土)、13日(土)に英国王室御用達ブランド LINNのEXAKT試聴イベントを実施いたします。

LINN AKURATE EXAKT DSM + EXAKT AKUBARIKを大建工業とのコラボでつくりあげた防音仕様の専用ルームにて、
じっくりご視聴いただけます。

展示システム
140インチ シネスコスクリーンソニー
SONY 4Kプロジェクター「VPL-VW500ES」
7.1chホームシアターシステム サラウンド/サラウンドバックスピーカー LINN UNIK

この空間とは別に、柏木工とのコラボで入門者向け5.1chリビングシアターも設置

ダイケンが本格的に施工した「音のいい部屋」で、現在最高峰のデジタルオーディオシステムを体感できる貴重なチャンス。
ぜひお近くの方は、この機会にご体感ください!
続きを読む>>

イベント情報 | - | -

ホームシアターインストーラーの仕事161〜約4.8畳の専用ルームで90インチ&7.1ch

PA146229.jpg大建工業材を使った防音/調音仕様です。お部屋の広さが約4.8畳ほどですが、90インチ&7.1chを実現した好例です。防音工事を施す事でお部屋はワンサイズ狭くなっていますが、その空間の中でで最大限のシアターを導入させて頂きました。防音工事はもちろん吸音、調音も兼ねていますので音環境がとても良く、また遮光も迷光対策もバッチリなので映像環境的にも完璧なシアタールームとなっております。壁や床、天井を暗い色合いにする事で映像しか目に入らなくなりいます。映像に引き込まるそんな感覚を味わえますよ。


PA146255.jpgプロジェクターは三菱のLVP-HC8000。このスペースで90インチの投射が出来、専用ルームに合うプロジェクターはこの機種しかありませんでした。三菱最後のDLPプロジェクター。映画色を求めるなら三菱。三管プロジェクターの時代から言われていましたね。
背面の穴あき壁は大建工業の吸音壁 L80。L80はこのパネルだけで吸音するのではなく、壁面に空気層を取ってそこで吸音します。その空気層の深さで主に吸音する周波数帯域を変える事が出来ます。薄いと高域側に深いと低域側に可変します。天井も大建工業の天井防音/吸音材 オトテン<モダン>ソフトブラック&ボーダーです。

PA146251.jpgスクリーンはOS/ホームシアタープラスeの90インチパネルタイプ、生地はWF203。パネルタイプは電動タイプに比べ、平面性が高い(ヨレシワが少ない)ので映像がスッキリして見えます。専用ルームならパネルスクリーンをオススメします。壁面ギリギリいっぱいのサイズにしましたが、スクリーンは少しでも大きい方が楽しいです。
間接照明、お洒落ですね。良い雰囲気を醸し出しています。こんな感じのちょっとしたプラスαの効果って大きいんです。プラスαの分だけ感動は大きくなります。ライティングコントローラーはパナソニックのリビングライコン。iPadコントロールにてシアターと連動制御しています。


PA146261.jpgスピーカーは元家の方でシアターをされていた際に使用していた、赤茶の色が美しい、ヤマハ NS-525シリーズにサブウーファーはYST-SW515。それに合わせAVアンプは同じくヤマハのRX-A2030を新規導入致しました。ここまでお部屋を造るとスピーカーもブラックカラーのものにしたくなりますね。次の機会には是非!!


PA146241.jpg元々はサラウンド、サラウンドバックの7.1chで使用していたスピーカー NS-M525。今回はスペースの都合もあり、フロントハイト7.1chにさせて頂きました。サラウンドバックを加えるとスクリーン方向や背面に奥行き感が出ますが壁を背負うような視聴位置の場合、サラウンドバックよりフロントハイトの方が効果的です。フロントハイトを設置する事で空間が広く感じられるようになります。これからシアターを構築されるのであれば、7.1ch以上がオススメ。映画館のような臨場感が体感できますよ。


ホームシアター工房
田中雅史


工房BLOG | - | -

ホームシアターインストーラーの仕事157〜夢が叶った!古民家大改装を機にシアター導入

P2227307 500.jpg築180年、古民家リフォームシアターです。
ホームシアター工房&柏木工のオリジナル造作家具の上にはお気に入りのブルーレイBOXセットが鎮座。写真撮影の際にオーナー様より、『片付けましょうか?』と言われましたが、雰囲気が良かったので是非ともそのままで!とお願いし撮影させて頂きました。
それにしてもお部屋全体のカラーコーディネートの感じがとてもイイ感じですねえ。落ち着いた色合いが癒されます。手前に見えてるのは<おくど(かまど)さん>。京都では食べ物とかそれに関わるものには『お・・・さん』て付けるんですって。なるほど〜『おかゆさん』とかも一緒なのかな。大阪は『・・ちゃん』ですよね。『あめちゃん』とか・・・


PC106653.jpgこちらの<おくどさん>のように昔に使っていたものを上手くリフォームの際に色々と活かして名残を楽しまれている様子。本当に素敵な空間に仕上がっています。






P2227347.jpgホームシアターのシステムはハイビジョンプロジェクターに100インチスクリーン、9.1chシアター。スピーカーはフロントSP、センターSP、フロントハイトSP、サブウーファーをB&W、サラウンド/バックはスピーカークラフトにしてます。ご新築やリフォームの際にシステムとしてホームシアターを導入する場合は、長く使っても飽きがこないモノを選択するのがキーポイント。ご予算もあると思いますが、ワンランク上の検討を是非。アンプはインテグラ DTR-60.5 。iPadコントロールとの相性の良いパワー感のあるアンプです。
ドルビートゥルーHDプレートもはまっています!


P2227342.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW7200。リビングシアターで使い易い高輝度モデル。100インチの投射距離をかせぐ為に隣の部屋(ダイニング)の壁をまたぐように古民家の名残の梁に設置しています。リビングシアターではサラウンド、サラウンドバックスピーカーは天井埋め込みがオススメです。視聴範囲も広くとれますし何より見た目スッキリ。今やスタンダードとなった7.1ch、9.1chも構築し易いですよ。

造作家具やBGMシステム、iPadコントロールについては次回・・・


ホームシアター工房 
田中雅史


工房BLOG | - | -
<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>


Copyright(c)ASHIBE DENKI Co., Ltd all rights reserved.
ホームシアター工房 お問い合わせ 会社概要 パートナー様募集