艶めかしいサウンドを奏でる120インチシアターシステム

場所:東京都
導入年月日:2021年7月
インストーラー:曾根 竜斗

プロジェクターの最大のストロングポイントを問われたら、やはり通常のTV・モニターでは実現出来ない画面サイズが挙げられるかと思います。

今回はその画面サイズに最大限拘った物件のご紹介です。

せっかく導入するのだから絶対に120インチを実現したいと強いご要望を頂いたのですが、建築設計の初期段階では設置予定スペースにスクリーンの幅が入らないことが判明。

こんな時こそ我々の腕の見せ所、ハウスメーカー様・お客様を交えて調整し、ベストな機材選択をすることで見事120インチを実現できました!

…と簡単に言っていますが、実は投射距離が非常にシビアな状況だったので、お持ちのTVの壁掛け設置状況や設置壁面のタイルの仕様、プロジェクターのサイズや金具など全てを吟味して実現しています。

そして強い拘りは画面サイズだけではありません。
当然サウンドデザインにも抜かりはなく、お客様ご指定のJBL社製「4429」を最大限に活かせるように設置スタンドを吟味し、サラウンドスピーカーもJBL社製にて統一。(6.1.2ch)

昨今では珍しいと言える30cmウーファーを問題無くドライブさせるために、プリメインアンプをLUXMANの「L-590AXⅡ」を組み合わせることで更に再生能力を高めました。

これでホームシアター時は当然、ステレオ再生に大変拘りが強いお客様のお父様にも、ご一緒にJBLサウンドを楽しんで頂ける隙のないホームシアターデザインを実現出来ました。

なお、サブウーファーはお客様が以前よりご使用されていたECLIPSE TD316SWをそのまま採用致しました。すでにお持ちの機材を有効利用しつつサウンドバランスを考慮して他の機器類の選択を行う事もホームシアター工房では得意としております。

今回の最大のポイントは設置スペース最大画面サイズと、ご希望機材の共存でした。

<主な導入機材>
プロジェクター JVC LX-NZ3-W
スクリーン KIKUCHI SE-120HDWA/W
AVレシーバー DENON AVR-X4700H-K
プリメインアンプ LUXMAN L-590AXⅡ
フロントスピーカー JBL 4429
スピーカースタンド ティグロン PA-7L
サラウンドスピーカー JBL STUDIO2 6IC
サラウンドバックスピーカー JBL STUDIO2 6IC
フロントハイトスピーカー JBL STUDIO2 6IC
サブウーファー ECLIPSE TD316SW(お手持ち品)
SACDプレーヤー Marantz SACD30n/FN

特に画面サイズは初めて導入する方が失敗してしまう要素を多分に含みますので、導入検討の際は是非ご相談下さい!

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