インテリアコーディネート

シアターとインテリアが共存できるシアタールームを造りませんか?

他のインテリアショップでは難しい「ホームシアター」との組み合わせによるコーディネート提案は『ホームシアター工房』にご相談下さい。シアターを導入されていないお部屋を含めたトータル提案も行っております。

電動カーテンレールや遮光カーテンなどの窓廻りもあわせて

ホームシアターに必要な暗闇を作り出す大事な役割

プロジェクターとスクリーンを使用した「ホームシアター」の場合、いかにして暗闇を作り出すかと言うことも非常に重要になってきます。夜になれば自然にも暗くなりますが、外からの光を全くのゼロにするのは山奥にでも住まない限り、不可能に近いです。その為には遮光カーテンやブラインドなどが必要ですし、さらに上質な「環境」を演出するには、電動化をお奨めしています。シアタールームの窓廻りも合わせてご提案させていただきますので、ぜひご相談ください。

『ウォールフィッター(WallFitter)』遮光性能を追求し考えなされた極上のカーテン。

これまでのカーテンでは、光がカーテンの隙間から漏れてしまうため、昼間の遮光が充分に出来ませんでした。
隙間からの光の漏れを解決するために、「押しピン」マジックテープなどで隙間を抑えている方もいましたが、見た目にも格好は悪く、カーテンの開閉が面倒という問題がありました。
ウォールフィッター(WallFitter)は、スマートなデザインで操作性もスムーズに、そして遮光という機能を極限まで追求し、向上させたカーテンです。

一般のカーテンとの違い

遮光1級の生地を使用したカーテンでも壁とカーテンの間に隙間が空いていると、その隙間からカーテンが遮っている光や冷気が漏れて生地が持っている遮光性能・保温性能を十分に発揮できず、期待されていた遮光レベルを得られません。
ウォールフィッター(WallFitter)はこの隙間を限界まで無くし、究極の遮光を求められた製品です。

更にウォールフィッター(WallFitter)は、壁面に密着し、窓からの隙間風を遮断する特性で部屋の気密性を高め効果的に断熱・保温し、冷暖房効果も高めます。

※ホームシアター工房 東京、ホームシアター工房 名古屋にて展示中
※ウォールフィッター(WallFitter)についての詳細はメーカーサイトをご覧ください。

お客様の特等席

お客様のシアタールームにちょっとしたアクセントを

シアタールームをコーディネートする際に一番気にして欲しいところは、視聴位置をしっかりと決めて、その為のチェアやソファー選びをする事です。『ホームシアター』では基本的に映画などを見られることが多くなると思います。映画が一本約2時間ですから2時間以上座り続けることの出来る椅子を選んで欲しいと思います。『ホームシアター工房』にご相談板だければ、座り心地とデザインを両立したチェアやソファーをいろいろとご提案させていただくことも可能です。

一流デザイナーと一流インストーラーが生み出した最高級の魅せる吸音材『sogen』。
素材は高品質なファブリックとサーモウールを使用し、魅せることを可能した 『 sogen 』 は従来の吸音材に比べ面積・厚みに優れ、吸音性能は他の追随を許しません。
また、サーモウールによる消臭・湿度のコントールも可能。取り付けた瞬間からあなたの部屋をスイートルームに。

座っていることを忘れるほど、のびやかな心地よさ。

人と椅子を科学した先進の人間工学から生まれたリクライニングチェア、エコーネス。その心地よさの秘密は独自のプラスシステムにあります。自由に傾斜角度が選べ、しかも傾斜角度に応じて、ヘッドレストが頭部と首をサポート。最大限にリクライニングした状態で、ヘッドレストを手前に引きながら頭を後ろに倒すと、プラスシステムが解除されて快適な寝姿勢を確保。強靱なスティール製パイプとヘタリのこないスプリングによる相乗効果で、身体全体を優しくつつみながら、適度な弾性でしっかりと支えます。