ホームシアターインストーラーの仕事176~吹き抜けリビングシアター

P1129598.jpgマンションのリフォームシアター。(書斎のお部屋は防音工事をさせて頂きました。⇒(こちら))メゾネットタイプのマンションの一室。リビングのスペースは吹き抜けになっており開放感のある空間となっています。大きな本棚兼シアターボードがとても印象的。カフェや雑貨屋さんのお洒落感が漂っています。
防音仕様の書斎を造る為に訪れた「大建工業 大阪ショールーム」にて、ホームシアターと出会い、そのショールームのシアターをインストールしたのが「ホームシアター工房」だと紹介をうけ、弊社にご来場頂きました。ご相談頂いた際にはほぼリフォームプランは決まっておりました。

P1129570.jpgシアターをするのであれば理想的な間の取り方がありますで、できる限り理想に近づくよう、アイデアを出しながら打合せを進めて行きました。4Kシアター、LINNのスピーカーシシテムと音も画も上質でありながら意匠的にも魅力的なシステムとなっております。また、シアター機器はもちろん、カーテンや照明もiPadにて制御。使い易さも考慮しました。非常に高いレベルでバランスの取れたリビングシアターになっていると思います。本棚にスクリーンボックスを追加で作って頂きました。スクリーンはOS テンション付スクリーン 105インチ。生地は4K映像も耐えうるWF203です。テンション付はヨレシワが少ないのが特徴ですが、見た目がカッコイイんですよね。

PC069465.jpgプロジェクターはソニー リアル4K VW1100ES。家庭用のプロジェクターの中でダントツ一番の画力を持っています。少々筐体は大きいですが、この大きさのおかげでこの映像美と思えば許せる範囲かなと。出来るだけ後方に持ってきて投射距離も稼いでいます。金具もブラックに塗装して仕上げています。テーブルにはiPadが。これ一台シアター、照明、カーテンの操作が楽々出来ます。


PC069476.jpgスピーカーは全てLINNで統一しています。MAJIKシリーズを中心にサラウンドは天井埋込のDISKREET。MAJIKのカラーはローズナット。ウォルナット系の家具の色合いより少し赤目にする事で、その存在感が出来てきます。カラーを合わせて同調させるかどうかは好みかと思います。AVアンプはパイオニアSC-LX88でフロントのみ別途パワーアンプ ONKYO M-5000Rで鳴らしております。プレーヤーはOPPO 103DJP。お手頃価格で音質、画質ともにしっかりしたプレーヤーで人気です。その他、ブルーレイレコーダー、PS4、光テレビも接続しております。


PC069473.jpgサラウンドスピーカーはLINN DISKREET。ワイドレンジ再生により、スイートスポットも広くとる事が出来ます。LINNのマークが高級感を醸し出しています。


PC069495.jpgカーテンは電動タイプを二か所、照明は2種類のシーンコントローラーを設置しており、それぞれipadにて制御しております。


PC069500.jpgウォールナットの家具に壁紙がブラックと言うのが良い感じ。ラックは排熱や使いが使い勝手を考えてオープンタイプに。
ホームシアター工房 
田中雅史