ホームシアター工房は年間施工数300件以上 東京新宿・名古屋・大阪本町の三大都市圏にショールームを構え る、設計から施工まで信頼と実績のホームシアター工房へ全てお任せください。

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ホームシアターインストーラーの仕事171〜ドルビーアトモスの衝撃!!

PB039095.jpgドルビーアトモス対応のアンプが続々とリリースされております。ホームシアター工房 大阪ショールームもアトモス対応の準備を進めております。まずはショールーム1Fのリビングシアター体験ブースをアトモス化しました。元々のシステムはフロント&センターSPがスピーカークラフト社の壁面埋込タイプ。サブウーファーは同じくスピーカークラフト社のパッシブウーファー2台。サラウンドSPとフロントハイトSPも天井埋込タイプの計7.2ch。それらをインテグラ DTR-70.3とADM-30.1(ウーファー用)でドライブしておりました。

PB039070.jpgアトモス化に際しチョイスしたアンプは同じくインテグラ DTR-30.6。埋込スピーカーを軽くドライブする能力の高さが評判のインストール向け製品。ショップでの評価もすこぶる高い製品です。それに引き続き、ADM-30.1をウーファー用アンプに使用しました。(通常のアクティブウーファーであれば別途アンプは必要ないです)DTR-30.6は2014/5月に発売された製品ですが先月アトモス用にアップデートされました。アトモス対応には専用のDSPチップ搭載が必要ですが、対応に備えて事前に搭載をしていたんですよね。。。スピーカーはそのまま変更無でアトモス化に挑みます。



PB039075.jpgさて、DTR-30.6の接続も終わり、スピーカーセッティングへ。今までフロントハイトとして使用していた天井埋込SPをアトモスSPとしてセットします。設置位置から今までと同じ<フロントハイトSP>か、<トップフロントSP>への選択が可能なよう。まずは<トップフロント>にセットしてみました。軽く音場補正も行い。さて視聴。ソフトはCEDIA 2014EXPOでスタッフがもらってきたドルビーアトモス デモ用ディスクです。まず、最初に音を出した瞬間、自分はデスクにいたのでブースから離れていたのですが、その音の解像度の高さ、分離感、明瞭さに驚きました。え、DTR-30.6ってこんなに音良かったけ???。。。


PB039102.jpgクラス1のパワー感と音質をもつDTR-30.6ではありますが、聞こえてくる音はミドルクラス以上のアンプと高解像度のスピーカーシステムの感じ。アトモスと言うと天井にスピーカーが増えますという印象が強いのですが、アトモスが革新的と言われるところはそこではなく、音声の収録方法と再生方法。今までソフトには7.1ch、5.1ch収録などと記載がありましたがアトモスの場合は音声:ドルビーアトモスとなります。つまり、ディスクに収録されている地点ではチャンネルと言う概念は無いです。あるのは再生する環境のチャンネル数だけとなります。そのスピーカー配置の妙につきまして次の機会に譲るとして、その音声収録方法、再生方法の変更に際し、かなり音声的に良くなっていると思います。

PB029057.jpgデモディスクなので音が良くより効果的なソフトが収録されてはおりますが、今までのドルビートゥルーHDなどとは次元が違って聞こえるのは間違いないです。さて、きちんと視聴位置に座っての視聴。ONKYO、デノン、ヤマハ、パイオニアとそれぞれのメーカーのアトモスを聴く機会がありましたが、それぞれの専用室での視聴なので、違いは分かるけど、ルームが違うので・・・と思っていましたが、普段から聞きなれてるショールームで体感するとその凄さがわかりますね。ドルビーアトモス、、、衝撃です。

ホームシアター工房 大阪ショールーム1Fのブースで視聴出来ますので、
ご体感希望の方はご予約をお願い致します。
その際にドルビーアトモス体感希望と記載下さい。
*デモソフトが出張に出ている場合がありますので。
ご来場予約はこちら

ホームシアター工房 大阪 田中雅史
    

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ホームシアターファイルvol.75発売!!

10440699_641696699285178_5451348637189946691_n.jpgホームシアターをこれから造ろうとする人にとってはバイブル的な『ホームシアターファイルVol.75』が発売されました。先日、取材させて頂いた、元サッカー日本代表の柳本啓成さん、奥様でタレントの岡元あつこさん夫妻ご新居のリビングシアターも掲載されています。200インチスクリーンにソニー4K VW1100ESプロジェクターの映像美。iPadコントロールを使ったホームオートメーションなど見どころ満載のシアターとなっております。また、ホームシアターファイルではリビングシアターで200インチの掲載は初めてとのことでした。専用室特集なのに専用室を超えるリビングシアターの登場となっております。





10404071_641696702618511_6080617963581307884_n.jpgシアターにホームオートメーションとボリューム満載なのですが、その中で一番稼働率が高いのが、<ブルートゥースBGMシステム>だそうです。常にやわらかな音楽が流れています。iPadのインターネットラジオを使って、シーンに合わせた音楽をチョイスしているようです。音楽で来客をおもてなすなんて素敵ですね〜。

『ホームシアターファイル VOL.75』
書店にて発売中です。
是非ともご覧ください。


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田中雅史



    

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ホームシアターインストーラーの仕事170〜高天井のリビングシアター 大阪市

PA148951.jpg大阪市は浪速区、通天閣と阿倍野ハルカスが屋上から並んで見える場所にあるご新築のお家。3Fのリビングにてシアターインストールをさせて頂きました。開放感のある高天井と柔らかい色調が特徴的なお部屋です。リビングのスペースとしては約3.6x4.5m、天井は3.7mあります。高天井の場合、スクリーン、プロジェクター、スピーカーをどう配置、設置するかがポイントになります。結果、シアターのクオリティを落とす事なく完成する事ができました。プラン初期は、ブックシェルフスピーカーをローボードに収納するパタンも検討しましたが、前方を出来るだけスッキリさせたいとのご要望からスピーカーは全て壁掛け設置で再検討しました。

PA148968.jpgそんなプランのタイミングに代理店から発売となったのがフランスのキャバススピーカー。サイズが手ごろで何より音がいい。とても広がりがあって解像度の高い音。シアターとのマッチングもイイし、120インチを超える大画面でも対応できそう。雑誌で評論家の先生方が絶賛してるのもうなずける。何よりこの価格。真ん中サイズのEOLE3で一本40,000円。お値段以上のパフォーマンスとはこの事か。。。スクリーンBOXを造作し、そこにEOLE3をフロント&センター用に、サラウンドはワンサイズ小さい、ALCYONE2を2本設置しました。スピーカーシステムは5.1chです。


PA148994.jpgプロジェクターは壁面に設置しました。(⇒)写真だけ見るとどう設置してるか?わからないかもしれませんね。今まででしたら天井から長いポールの伸ばしてプロジェクターを吊っていましたが、このように壁面に設置する方法もあります。高天井の場合はオススメです。
天井面の仕上げは吸音仕様となっております。高天井や吹き抜けの場合、通常より音が良く響きます。適度に吸音を施すとシアター視聴の場合のみならず、TVの音や、普段の会話が聞き取り易くなりますよ。




PA148982.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW8200。高輝度なのでリビングシアターには最適ですね。明るく、元気な絵作りは映画、スポーツ問わず見やすくて評判です。スクリーンは電動の120インチを設置。スクリーンサイズの選定は悩むところではありますが、設置可能であれば出来るだけ大きなスクリーンの導入をオススメ致します。





PA149011.jpg出来るだけ正面をスッキリさせたいとの事でしたので、機材はローボードではなく、縦型ボードをサイドに寄せて設置しました。最下段には密閉型のサブウーファー、KEF Q400bを収納しております。AVアンプはインテグラDTR-30.6、キャバスとの相性もバッチリです。放熱経路も確保してありますので、熱暴走などのトラブルも発生しにくい造りになっております。




PA149013.jpgスクリーンの裏にはテレビが壁掛けされ、2WAYシアターとなっております。写真にはありませんが、その他、寝室に32インチテレビの壁掛け、キッチンにはスマホの音楽を飛ばせるブルートゥーススピーカーも設置しました。音に映像にエンターテイメント満載のお家となりましたね。
ホームシアター工房ではご新築、リフォーム、既存部屋問わず、ホームシアターの導入相談をお受けしております。まずは、東京、横浜、名古屋、大阪の各ショールームまでお問い合わせ下さい。お待ちしております。
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田中雅史

    

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ホームシアターインストーラーの仕事169〜ピアノ&シアタールームでの施工 和歌山県

P9288818.jpg和歌山県和歌山市 紀ノ川駅近くの住宅地。ご新築のお家にてホームシアターインストールをしてきました。こちらは元々はピアノ&クラリネットの練習室としてご計画。せっかくならばと大好きな音楽や映画が楽しめるホームシアターも一緒に導入しようという事になったそうです。
お部屋の広さは w3.32xh3.46m、天井高は2.4mです。屋根の形状から一部天井が下がっています。縦方向で3.46mなのでTV無であれば、100インチスクリーンも可能でしたが、今回は2wayがご希望との事で90インチを選択しました。音響システムは7.1chで映画も音楽も楽しめるシステムとしました。



P9288827.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW8200。迷光の多いお部屋でも持ち前の明るさで綺麗な映像を映し出します。純正の薄型金具を使うと天井面にピッタリ吸い付くように設置出来ます。スクリーンはOS/ホームシアタープラスeの90インチ。フロント/センターSPはフランスのキャバス EOLE3。価格以上のクオリティは音場の空気感までも再現します。サラウンド、サラウンドバックスピーカーは同じくキャバスのALCYONE2。小型でありますが、十分なサラウンド音場を造り出します。それぞれインストール設置にて天吊りしております。





P9288839.jpgAVラックを背面に設置。ブルーレイレコーダーやAVアンプを収納しております。AVアンプはインストーラー御用達のインテグラ DTR-30.6。後、パソコンも接続されるとの事で専用ケーブルを用意しました。サブウーファーはONKYO SL-A251B。低価格で高性能、オススメです。正面をスッキリとさせたかったのでピアノの横に設置しました。視聴位置からは右横になります。






P9288850.jpgスクリーン裏にはパナソニックの50インチテレビを設置。TV下にラックを置かない事で正面がをスッキリさせました。
ご新築でピアノなどの楽器練習室を造られる方、是非ともホームシアターも一緒に導入してみませんか?配置などを考えれば、共有する事も可能です。ホームシアター工房までご相談下さい。

ホームシアター工房 大阪
田中雅史


    

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防音工事がわかる34〜ホームシアターリフォーム&防音工事 堺市マンション┘咼侫ー/アフター

P5278019.jpg
堺市のご新築マンションにて防音&シアターリフォーム工事の現場その┐任后L技、全工程完了致しました。新築のマンションでの防音&シアター工事。映画や音楽鑑賞を思う存分楽しめる特別な空間が完成しました。

■リフォーム工事前:
元々は約3.0x3.7mmの約6.9畳、天井高は2.45mの洋室。大きなクローゼットがありました。ドアも引き戸でどうしても音は漏れてしまいます。

DSC_1425.jpg■リフォーム工事後:
クローゼットを解体して防音工事、シアター設備を施工。クローゼット分奥行きが広く、ドアも防音ドアを設置しました。内装の雰囲気もシアター&音楽鑑賞に適したものにしました。また、防音工事後の寸法は約2.76x4.06mm、天井高2.26mmです。



P5278023 ps.jpg■リフォーム工事前:
共用の廊下に面したサッシ。外部の音漏れ対策では一番ネックになるところです。また、マンション特有の梁ガタがちこちに目立ちます。



DSC_1435.jpg■リフォーム工事後:
梁ガタを無くしスッキリさせました。カーテンで隠れていますが、サッシは二重サッシにて遮音効果をあげてます。部屋内に調音パネルを設置して残響やフラッターエコーを調整。エアコン位置も大きく移動しました。

ホームシアター工房では
リフォーム工事、防音工事、調音工事をお受けしております。
まずはショールームにてご相談下さい。

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●ホームシアターリフォーム
&防音工事 堺市マンション
その〇斗誉澤
その現場調査
その2鯊隆偉
そのて眩決定
そのゼ弉惨偉
そのζ眩完成
そのД轡▲拭軸粟
その┘咼侫ー/アフター
    

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ホームシアターインストーラーの仕事168〜ドルビーーアトモス!アトモス!アトモス!

1919629_597186660402849_5527767145322419452_n.jpg短期間の間にアトモス関連の情報がドドっと出てきました。各メーカー探り探りのなかアトモスのクオリティと独自機能を詰めてきているようです。さて、雑誌の情報などでもご存じかと思いますが、アトモスの肝は背景音と移動音をシステムに合わせてレタリングして再生する事。最初からチャンネル毎に音が割り当てられているのではなく、リアルタイムで『ここは7.1.2システムか、音の位置がこうだからこの位置の音をだすには・・・』と発音するスピーカーを決めるという感じでしょう。今まではマッピングをして、チャンネル振り分けをしてソフトに収録されたものを再生していましたが、アトモス収録の場合はマッピングと音データの状態でソフトに収録し、アンプ側のアトモスデコーダー(?)で振り分けをするという感じになります。今後、より自然なサラウンド、リアルなサラウンドが求められ、対応していくのであればこの方式の方が絶対的にメリットがありそうですね。家庭用アトモスは規格上、最大でフロアに24ch、トップに10ch、計:34chまで設置ができるようです。という事はソフトは同じでも将来アンプで対応するものが出てくれば34chの再生もできるという事になりますね。夢が広がります。

1907776_597186673736181_7335628951333722905_n.jpg先日のONKYOマリンシアターにてアトモス視聴の続きですが、雑誌などの情報から見ると視聴したアンプは TX-NR3030で間違いないかと思います。この秋発売予定のラインナップの中で唯一の11chアンプ内蔵。現段階で価格は未定ですが、大注目間違いなしだと思います。11chアンプという事はMAX11本SPが設置出来るのですが、アトモスの場合組み合わせが色々とあります。基本は今までの5.1ch、7.1chにアトモスSP(天井SP)を2本もしくは4本設置します。この辺りは設置するお部屋の状況によってどのシステムが適正で、望ましいかを検討してプランしていく形になりますね。



10580214_597186617069520_3627648712865999034_n.jpg写真はそのスピーカーセッティングの画面です。ハイトスピーカーは1と2でそれぞれ選択が出来るようです。例えば、1がトップフロント、2がトップリアなど。トップスピーカーは5組の中から選択します。(中には選択出来ない組み合わせもあります)また、トップスピーカーを設置出来ない場合はイネーブルドSPと言って例えばフロントSPやサラウンドSPの天板に乗せて天井に向けて音を出し反射でトップSPの効果を出すものも出てきます。既存のシステムにプラスαでアトモスをするには有効な方法ですね。
まだまだ、全貌解明とは行かないですが、ホームシアターが大きく変わる時が近づいているのは実感しています。

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田中 雅史
    

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防音工事がわかる33〜書斎防音工事&リビングシアター 豊中市マンション々事スタートです

P8298596 pi.jpg豊中市のマンション、書斎工事&リビングシアター工事始まりました。本日は工事前の現場確認、打合せに行ってまいりました。メゾネットタイプのマンションでその全体をリフォームされるとの事。ホームシアター工房がお請けしております工事は、『書斎の防音工事とリビングのホームシアター工事のプランニング及び施工』となります。リビングは吹き抜けになっており広さは約3650×4220mm。4K/100インチ、5.1chシステム導入予定です。吹き抜けの為にシステムに制限もありますが、空間をいっぱいに使って素晴らしいシアターを完成させます。シアター以外に、照明や天窓の電動シェード、掃き出し部の電動カーテンもコントロールするホームオートメーションも導入予定です。

P7108375.jpgリフォーム工事前の書斎です。こちらでご主人様はお仕事をされますので、その際にお部屋の外の音を出来る限りシャットアウトされたいとの事。大きな音を出すから防音工事を行うだけでなく、今回の様に静かな空間を造りたいから防音工事を行うケースもあります。防音工事の遮音性能は40〜42dbを基準にインナーサッシと防音ドアのグレードをワンランク上げて設計しました。また、適度に吸音が必要になりますので吸音壁、吸音天井&布クロス仕上げで行います。クローゼットもありますので、防音工事はもちろんの事、クローゼットの中まで行います。

P8298600.jpg既存の壁、床、天井をめくった状態、いわゆるスケルトン状態です。こうやってみると何故ここに梁があったのか解ります。パイプは途中までしかないので梁は小さく出来そうですね。床はフローリングじか貼りでした。この上に床組をして床方面の防音をする為、ローカ側と段差が出来てしまいますが、遮音するには必要なんです。写真の裏側も色々と配管が沢山。あれこれ交わして天井を組まないといけないです。遮音性能を持たせたまま出来るだけ空間を広く残す為にアイデアと工夫が必要です。エアコン、換気扇、ドア設置で悩みました・・・。
さてさて
本工事は9月からとなります。

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防音工事がわかる32〜ホームシアターリフォーム&防音工事 堺市マンションД轡▲拭軸粟

DSC_1425.jpg堺市のご新築マンションにて防音&シアターリフォーム工事の現場そのГ任后K媛珊事を経て、内装完了後、シアターの設置工事を行いました。90インチ/6.1ch(センターSP無し)システムです。以前から使用されていた機器をそのまま使用されておりますが、全体的な収まりも良く、とってもイイ感じのシアタールームとなりました。それにしてもフロントSPのソナスファベールの存在感は圧倒的ですね。サラウンドSP、フロントハイトSPはフランスのキャバスEOLE3。小型では今一番のオススメスピーカーです。スクリーン裏だけを黒にしたのも正解。映像へのプラスも大きいですが、空間として引き締まっています。

DSC_1435.jpgプロジェクターはソニー。金具を長めにして最適な高さに投射できるように調整しています。調音パネルはサウンドスフィア。価格も手ごろで効果も高く使い易いです。今回は1350x450mmのブラウンを使用しましたが、サイズもカラーも揃っていますのでお部屋のイメージや必要な効果に合わせて選択出来ます。数枚の使用で響きが落ち着き、音が明瞭になります。これで工事は全て完了しました。元々のお部屋から想像できないような、防音完備の完璧なシアタールームとなりました。こんなお部屋があると映画や音楽を視聴する前からテンションも上がりますよね。楽しみ100倍です。
次回は総括を・・・

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ホームシアターインストーラーの仕事167〜ドルビーーアトモス!アトモス!アトモス!

10557332_588264784628370_518276427856113356_n.jpgオンキヨーさんより、『アトモスの視聴、体感ができますが・・』と連絡がありましたので、オンキヨーマリンシアターに行ってきました。そのマリンシアターが入っているビルに、オンキョー、ギブソン、ティアックのショールームが先日オープンしました。ギブソンで演奏して、ティアックで録って、オンキョーで聴く事が体感できるショールームとの事です。さて、その地下にあるマリンシアター。今までも幾度となくこちらで新製品の視聴をしてきたので見慣れた感もありましたが、『あっ、天井にスピーカーが増えてる』、そうアトモス用のトップスピーカーが新たに設置されていました。視聴のシステムはONKYO D-509Eをメインに509Cをセンター、サラウンドには309Eを2本、サブウーファーはSL-D501。と5.1chで定価だと約32万ほど、家庭用シアターとしてはびっくりするほど高価なものではないシステム。それにトップスピーカーとしてスピーカークラフトのプロファイルAIM 7FIVEが3セット/6本がセットされています。3セットとは視聴位置の真上をトップミドル、少し前方をトップフロント、少し後ろをトップリアと呼びそれぞれ2本一組で(ステレオで?)設置されています。この位置関係も定義があり、推奨位置が決まっています。アトモスの効果を最大限に得るならこの推奨位置に出来るだけ合わす事が前提になりそうです。

10488013_597186643736184_3391586317550731473_n.jpgAVアンプはミドルクラスのテスト機、hiviに載ってたNR3030になるのかな?。それでドルビーアトモスのデモディスクを視聴させて頂きました。空から雨粒が降り注ぐシーン、落ち葉が風に揺られてヒラヒラと舞い落ちるシーンなどアトモスの効果が分かり易いソフト。今までも頭上とは言わないが、耳より高い位置にスピーカーを設置する事はありました。フロントハイトしかり、THX推奨のサラウンドの位置であったり、天井埋込スピーカーを設置した場合であったり。それでも移動感や音が上方向から包囲するような効果は十分に感じられました。でもアトモスはそれとは次元が違う。アトモスは音がシームレスに生き物のようにムーブするんです。


10485839_597186597069522_7705013148275095449_n.jpgスピーカーの位置や本数を感じさせずに床面の除いた上半球の空間の中で、立体的に移動しているように感じます。例えばセミが鳴きながら目の前まで飛んでくると音は目の前まで来ますよね。そこまで明確ではないですがそれに近いような事が出来るフォーマットなんだなと思います。ここに<アトモス=トップスピーカー>だけではない部分がありまして、この効果を造りだしているのはトップスピーカーを付けたからだけではなく、音声の造り方、収録の仕方、再生の仕方が今までとは大きく違う事によります。どうしてるのか?っとこの辺りの詳しいところはhiviやAVレビュー、メーカーのwebサイトなどで確認して下さい〜。
ではでは
次回・・・

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