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ホームシアターインストーラーの仕事161〜約4.8畳の専用ルームで90インチ&7.1ch 大阪府松原市

PA146229.jpg松原市の専用ルーム、大建工業材を使った防音/調音仕様です。お部屋の広さが約4.8畳ほどですが、90インチ&7.1chを実現した好例です。防音工事を施す事でお部屋はワンサイズ狭くなっていますが、その空間の中でで最大限のシアターを導入させて頂きました。防音工事はもちろん吸音、調音も兼ねていますので音環境がとても良く、また遮光も迷光対策もバッチリなので映像環境的にも完璧なシアタールームとなっております。壁や床、天井を暗い色合いにする事で映像しか目に入らなくなりいます。映像に引き込まるそんな感覚を味わえますよ。


PA146255.jpgプロジェクターは三菱のLVP-HC8000。このスペースで90インチの投射が出来、専用ルームに合うプロジェクターはこの機種しかありませんでした。三菱最後のDLPプロジェクター。映画色を求めるなら三菱。三管プロジェクターの時代から言われていましたね。
背面の穴あき壁は大建工業の吸音壁 L80。L80はこのパネルだけで吸音するのではなく、壁面に空気層を取ってそこで吸音します。その空気層の深さで主に吸音する周波数帯域を変える事が出来ます。薄いと高域側に深いと低域側に可変します。天井も大建工業の天井防音/吸音材 オトテン<モダン>ソフトブラック&ボーダーです。

PA146251.jpgスクリーンはOS/ホームシアタープラスeの90インチパネルタイプ、生地はWF203。パネルタイプは電動タイプに比べ、平面性が高い(ヨレシワが少ない)ので映像がスッキリして見えます。専用ルームならパネルスクリーンをオススメします。壁面ギリギリいっぱいのサイズにしましたが、スクリーンは少しでも大きい方が楽しいです。
間接照明、お洒落ですね。良い雰囲気を醸し出しています。こんな感じのちょっとしたプラスαの効果って大きいんです。プラスαの分だけ感動は大きくなります。ライティングコントローラーはパナソニックのリビングライコン。iPadコントロールにてシアターと連動制御しています。


PA146261.jpgスピーカーは元家の方でシアターをされていた際に使用していた、赤茶の色が美しい、ヤマハ NS-525シリーズにサブウーファーはYST-SW515。それに合わせAVアンプは同じくヤマハのRX-A2030を新規導入致しました。ここまでお部屋を造るとスピーカーもブラックカラーのものにしたくなりますね。次の機会には是非!!


PA146241.jpg元々はサラウンド、サラウンドバックの7.1chで使用していたスピーカー NS-M525。今回はスペースの都合もあり、フロントハイト7.1chにさせて頂きました。サラウンドバックを加えるとスクリーン方向や背面に奥行き感が出ますが壁を背負うような視聴位置の場合、サラウンドバックよりフロントハイトの方が効果的です。フロントハイトを設置する事で空間が広く感じられるようになります。これからシアターを構築されるのであれば、7.1ch以上がオススメ。映画館のような臨場感が体感できますよ。


ホームシアター工房 大阪
田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事157〜夢が叶った!古民家大改装を機にシアター導入 京都

P2227307 500.jpg京都の築180年、古民家リフォームシアターです。
その

ホームシアター工房&柏木工のオリジナル造作家具の上にはお気に入りのブルーレイBOXセットが鎮座。写真撮影の際にオーナー様より、『片付けましょうか?』と言われましたが、雰囲気が良かったので是非ともそのままで!とお願いし撮影させて頂きました。
それにしてもお部屋全体のカラーコーディネートの感じがとてもイイ感じですねえ。落ち着いた色合いが癒されます。手前に見えてるのは<おくど(かまど)さん>。京都では食べ物とかそれに関わるものには『お・・・さん』て付けるんですって。なるほど〜『おかゆさん』とかも一緒なのかな。大阪は『・・ちゃん』ですよね。『あめちゃん』とか・・・


PC106653.jpgこちらの<おくどさん>のように昔に使っていたものを上手くリフォームの際に色々と活かして名残を楽しまれている様子。本当に素敵な空間に仕上がっています。






P2227347.jpgホームシアターのシステムはハイビジョンプロジェクターに100インチスクリーン、9.1chシアター。スピーカーはフロントSP、センターSP、フロントハイトSP、サブウーファーをB&W、サラウンド/バックはスピーカークラフトにしてます。ご新築やリフォームの際にシステムとしてホームシアターを導入する場合は、長く使っても飽きがこないモノを選択するのがキーポイント。ご予算もあると思いますが、ワンランク上の検討を是非。アンプはインテグラ DTR-60.5 。iPadコントロールとの相性の良いパワー感のあるアンプです。
ドルビートゥルーHDプレートもはまっています!


P2227342.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW7200。リビングシアターで使い易い高輝度モデル。100インチの投射距離をかせぐ為に隣の部屋(ダイニング)の壁をまたぐように古民家の名残の梁に設置しています。リビングシアターではサラウンド、サラウンドバックスピーカーは天井埋め込みがオススメです。視聴範囲も広くとれますし何より見た目スッキリ。今やスタンダードとなった7.1ch、9.1chも構築し易いですよ。

造作家具やBGMシステム、iPadコントロールについては次回・・・


ホームシアター工房 大阪 
田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事155〜120インチパネルシアター 奈良県 三井ホームご新築

P1276888.JPG奈良県は学園前、三井ホームさんご新築のお家にシアターインストール致しました。120インチパネルスクリーンが印象的な専用ルームですが、シアター以外にもミニキッチンやワインセラーがある大人の娯楽室(素敵な響き!)のような雰囲気です。照明も調光で雰囲気バッチリです。お部屋の広さは約5.3x3.4m、天井高は約2.8m。音響的には天井高は高めが望ましいので、その他のお部屋に比べ床を一段低くする事で実現。また、遮音や調音にも気を使った音の響きの良いお部屋になっております。シアターシステムとしては、見た目的にはスッキリさせたい!だけど、音響や映像の迫力を楽しみたい!とオーナー様からのご要望。もちろん、ご予算内で・・・とも。当時のご予算は50〜100万位でした。

P1276893.JPGスクリーンは100インチ以上、音響は5.1chをご要望されておりました。スクリーンはお部屋の広さ、視聴ポイントの設定から120インチワイドに決定。せっかくの専用ルームですから電動などの昇降式ではなく張り込みパネルタイプをおすすめ。パネルタイプの利点はなんと言っても画質。電動など昇降式は少なからずスクリーン面に凹凸やヨレが出来、映像に歪みが出てしまいますので画質優先ならパネルですね。パネルのワクもベルベット調で光の反射が少なく映像が綺麗にトリミングされるもの効果が大きいです。

P1276897.JPG音響はフロントハイト7.1chにしました。包み込まれるようなサラウンド感を味わうなら7.1ch以上がオススメ。ミドルクラス以上のAVアンプはほぼ7.1ch対応ですし、2本のスピーカーを足すだけの効果は絶大ですのでこれからシアターを構築されるのであれば是非とも7.1ch以上で!プロジェクターはJVC DLA-X500R。映画に引き込まれる黒の深み、色合いはJVCならでは。ミドルクラス以上ならではの実力です。

P1276895.JPG機材類は背面のワインセラースペースの上部に棚を作ってもらって設置。暗室の専用ルームの場合、前方に設置すると ちょっとしたLEDの光が気になったりしますのでサイドなり後方が望ましいですね。ブルーレイプレーヤー、AVアンプ、テレビチューナー、アップルTVを設置。AVアンプはインテグラ DTR-30.5。KEFのスピーカーもパワフルに鳴らせるミドルクラス。ブルートゥースを使ってスマホの音楽も簡単に楽しめるスグレモノです。

P1276906.JPGスピーカーはKEFのTシリーズをフロント、センター、フロントハイト、ウーファーに使用。サラウンド同じくKEFの埋込型で統一しております。KEF Tシリーズはオンウォールの薄型スピーカー。壁掛けテレビシアターで使用する事が多いですが、もちろん120インチの大画面でも不足無し。もちろんウーファーも薄くてパワフルです。オーナー様のご要望の「スッキリさせたい」にピタリとはまりました。フロント&センタースピーカーはT301、T301c。フロントハイトスピーカーはT101。サブウーファーはT-2。
感動で震えるシアターがまた一つ完成しました〜。

ホームシアター工房 大阪 
田中雅史

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ホームシアターインストーラーの仕事147〜自然に溶け込むインビジブルシアター 滋賀県マキノ

P9246123.jpg滋賀県はマキノの別荘地に素敵なホームシアターが完成しました。建築地ほんと森の中で自然のサラウンドが心地よい癒しの空間。季節によっての変化が楽しいところでしょうね。建物の2Fのセカンドリビングをホームシアター兼、応接スペースとして計画。理想的なインビジブルシアターを導入致しました。
システムとしては100インチ、7.1chシアターですが、プロジェクターは昇降機に収納、スピーカーは天井埋め込み、サブウーファーは造作家具に収納と出来るだけ普段は機材が目に付かない設計としました。iPadで『スタート』すると何もないところから、じゃじゃじゃ〜んと映像と音があらわれるのでサプライズ感はかなり高めです。普段は自然を楽しみ、時折シアターで映画や音楽を楽しむ、このメリハリが演出となってより感動を呼ぶのだと思います。


P9246127.jpg昇降機はCAV HT-70、プロジェクターはJVC DLA-X30。シアタースタートはこの状態で、終了時には天井内に収納されます。サラウンド/サラウンドバックスピーカーも天井にスッキリと埋め込まれています。壁にはレコードジャケットが飾れるようにステイが取り付けられています。ちょっとした工夫でシアタールーム度は上がります。好きな映画やアーチストのポスターなどを飾るのもカッコいいですよ。




P9246130.jpgAVアンプとサブウーファーは造作家具の扉の中に収納しています。




P9246133.jpg『昔聴いていたレコードをもう一度聴いてみたいんです…』とのオーナー様のご希望でレコードプレーヤーをシステムの中に組み込みました。大きなジャケットを眺めながらレコードを慎重に取り出し、そっと針を乗せて…『へ〜い、じゅ〜〜』。音が鳴り出した瞬間の感動ったらなかったですね。大変喜んで頂き、また聴いていた当時の事を思い出されたようでした。アナログが好きな人からすればスマホやパソコンで音楽を聴くとどうも音が軽いと言います。アナログの音には思い出の重さが乗っかっているから重いんでしょうね。一本の映画、一曲の音楽を大切に楽しみたいですね。




P9246135.jpgスピーカーはスピーカークラフト プロファイルAIM8 Threeとプロファイル AIM 7 Three。プロファイルシリーズは枠が無いので数ある埋込スピーカーの中でもスッキリ度が高いです。




P9246139.jpgスクリーン裏には電動カーテンを設置。こちらもiPadにて操作可能。照明とともにシアターと連動させています。



P9246141.jpg電動カーテンを開けたところ。普段は大きなフィックス窓から外の景色が楽しめるようになっています。




P9246117.jpg1Fには3ゾーンに配信をするBGMシステムも構築しておりますが、3ゾーンのうち、2ゾーンはお家の玄関前と裏庭。シアター施工の際には外構がまだ出来ていなくてスピーカーの設置も出来ず。これからの季節、雪が多くなると言う事で続きの工事は暖かくなってからという事になっております。スピーカークラフトの全天候型スピーカーも早く紹介したいところです。

ホームシアター工房 田中



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