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ホームシアターインストーラーの仕事181〜京都のリフォームホームシアター

P4200358 pi.jpg京都のリフォーム物件へのホームシアター導入です。システムは『フルハイビジョン100インチ、5.1.2chドルビーアトモスシアター』となります。そうなんです、どうしても100インチと音質の両立を実現したかったので、イーストンのサウンドスクリーンを選択しました。画質は少しザラっとした感触になりますが、画面裏から出てくる音と映像の一体感はたまりません。また、スクリーンを透過する事で高域成分が和らぎ、丸みを帯びた音は大好きな映画館の雰囲気を醸し出しています。左の本棚と本棚の間の壁にある白くて丸いのは埋込スピーカーです。どうしてもこの位置にサラウンドスピーカーを設置したかったので、設計士さんにお願して配置してもらいました。

P4200373 pi.jpg丸形の埋込スピーカーと言うと天井に設置するイメージがあると思いますが、もちろん壁面にも設置可能です。丸型がある事で少し優しげな印象になりますね。このサラウンドスピーカーも正面のフロント&センタースピーカーもスピーカークラフト社のProfileAIMシリーズ。正面の右奥が母屋からの通り道となりますので据置スピーカーはバッドチョイス。埋込にする事で導線も確保、見た目もスッキリしました。フロントイトスピーカーはキャバス EOLE3。低価格でいて広がりのある音はサラウンドスピーカーには勿体ない位。でもね、アトモスシアターの場合、トップスピーカーはとても重要なんです。ほんと、オススメのスピーカーです。


P7190802.jpg壁面の埋込スピーカーも普段はネットを付けています。TV裏の壁は黒にしました。ナチュラルな木目があるなかでワンポイントの黒い壁面。リビングでも良くある手法ですが、ちょっと特別な空間になります。TV本体って基本インテリア的に馴染まないんですね。同色の壁に溶け込ます事でTVの存在感を消しています。それによって、映像も綺麗に。TVの周りが白いのと黒いのとでは色の鮮やかさが違って見えますよ。サブウーファーはそっとデッドスペースに隠しました。左の窓のカーテンはウォールフィッターです。それも電動タイプ。腰窓を遮光するのにこれ以上のカーテンは無いですね。通常のカーテンやシェードではどうしても隙間が空くので遮光しきれないんですよね。

P4200387 pi.jpg縦型の壁面機材収納はオーナー様のアイデア。録画編集機器等々が多いので縦型にして正解です。機器の背面に周る事が出来るようになっていますので配線やメンテナンスも楽々と出来ます。お部屋の構造を上手く利用したナイスアイデアです。後、よく見ないと分からない(良い事です!)のですが、将来、9chアンプにグレードアップしたい際にトップリアスピーカーが設置出来るように配管を仕込んでおります。小さなプレートでカバーしています。シアターシステム&照明、エアコン、電動シェード(ウォールフィッター)はiPadにて一括操作が出来るようにしています。


P4200388 pi.jpg音や映像のクオリティだけでなく、使い勝手や意匠(デザイン)にもこだわりました。総合的には個性的でありながらもとてもバランスの取れた魅力的なシアターに仕上がったと思います。

リフォームの際に
ホームシアターをご検討してみてはいかがでしょうか?

ご相談は
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田中雅史まで


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ホームシアターインストーラーの仕事175〜ピアノ教室&シアタールーム

P1259747.jpg東大阪市のピアノ教室兼シアタールームの施工例です。ピアノ教室に100インチ、5.1chシアターを導入。防音、調音が効いたお部屋なので音響効果バッチリ、気兼ねなく楽しめるシアターとなっております。ピアノ教室時に邪魔にならないように機器類は天井吊り、収納設置を基本としています。スクリーン下の木製ベンチは実はレコーダー、AVアンプ、サブウーファーも収納しております。造作でベンチとしての強度を持たせ、扉もあえて開けにくい構造にしてたりと実に凝ってます。弊社がよく施工するダークなシアタールームとは違う、柔らかな雰囲気のお部屋がいいですね。

P1259757.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW7200。2000ルーメンの高輝度の性能を持ちながら低価格とコストパフォーマンスのよい製品です。ホワイトのボディーと薄型天吊り金具で非常にスッキリとした見た目になっております。天井の凸凹は大建工業のオトテンモダン アコースティックブロック。遮音性能、吸音性能に長けた天井音響材です。



P1259760.jpgスクリーンはグランビュー100インチ。ボックスいっぱいいっぱいギリギリで設置出来ました。やっぱり、100インチと95インチではイメージも違ってきますからね。スピーカーはアンソニーギャロ マイクロ/ホワイト。サラウンドも同じタイプを使用しております。この柔らかな雰囲気には球体のこのスピーカーが正解でした。


P1259762.jpgベンチの扉の中にはAVアンプ、レコーダー、ウーファーを収納。シアター時は扉を開けての使用となります。AVアンプはインテグラ DTR-30.6。小型スーカーのドライブ感は抜群ですし、ブルートゥースにてスマホに入っている音楽を再生する事も可能です。



P1259766.jpgご新築の際にピアノ教室や楽器練習室で防音工事をされる事があると思います。せっかく防音をして音環境を整えるのであれば是非ともプラスシアターしてみませんか?まずは、ホームシアター工房 各ショールーム(新宿/横浜/名古屋/大阪)にて体験視聴してみて下さい。音楽が大好きな方であればこの楽しさを解って頂けると思います。お待ちしております。
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田中雅史



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ホームシアターインストーラーの仕事172〜ドルビーアトモスの衝撃!!

PB169220vbxbvbfdsz.jpgドルビーアトモス旋風吹き荒れる中、アトモス対応AVアンプ、インテグラ DTR-60.6の発売を待って、大阪ショールーム2Fデモブースもドルビーアトモス仕様にグレードアップ致しました。(1Fデモブースは既にアトモス対応済み)元々のシステムはフロアにフロント/センタースピーカー、サブウーファー、フロントの上部の壁面にフロントハイトスピーカー、サラウンド、サラウンドバックは天井埋込の9.1ch仕様。ドルビーアトモス仕様へのグレードアップに伴い、サラウンドスピーカーをフロアタイプに変更、現状の天井埋込スピーカーをトップミドル、フロントハイトはそのままフロントハイトとして、5.1.4chシステムとしました。


PB169204.jpgインテグラ DTR-60.6は9ch内蔵アンプ。ですので、5.1.4chはもちろん、7.1.2chも可能です。また、別途、パワーアンプ(インテグラ ADM-30.1がオススメ)を(ハイト用)プリアウトに接続すれば、7.1.4chの計11chも再生可能です。また、安定したプリ部を持っているのでフロント用にド級のパワーアンプを接続してフロント強化も行えます。デモブースではアキュフェーズ E-450をダイレクトで接続しています。



んgdxbx.jpgお馴染みのデモソフトと先日発売されたネイチャーを視聴。やはり、上下方向の移動感やセパレーションは凄い!!特に雨雲〜雷〜雨のシーンはリアルに逃げなきゃっと思います(笑)いや〜アトモス、360度全方位サラウンドと言う感じです。1Fのデモブースよりトップスピーカーの口径が大きいからか中低域の移動感もよく分かります。音調を施し残響もシアター向けに抑えているので音の粒がより明瞭に聴こえてきますね。アトモス対応ソフトは順次発売予定ですので、これから楽しめますよ〜!!ゼログラビティのアトモス盤も出てくるとか!!

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田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事171〜ドルビーアトモスの衝撃!!

PB039095.jpgドルビーアトモス対応のアンプが続々とリリースされております。ホームシアター工房 大阪ショールームもアトモス対応の準備を進めております。まずはショールーム1Fのリビングシアター体験ブースをアトモス化しました。元々のシステムはフロント&センターSPがスピーカークラフト社の壁面埋込タイプ。サブウーファーは同じくスピーカークラフト社のパッシブウーファー2台。サラウンドSPとフロントハイトSPも天井埋込タイプの計7.2ch。それらをインテグラ DTR-70.3とADM-30.1(ウーファー用)でドライブしておりました。

PB039070.jpgアトモス化に際しチョイスしたアンプは同じくインテグラ DTR-30.6。埋込スピーカーを軽くドライブする能力の高さが評判のインストール向け製品。ショップでの評価もすこぶる高い製品です。それに引き続き、ADM-30.1をウーファー用アンプに使用しました。(通常のアクティブウーファーであれば別途アンプは必要ないです)DTR-30.6は2014/5月に発売された製品ですが先月アトモス用にアップデートされました。アトモス対応には専用のDSPチップ搭載が必要ですが、対応に備えて事前に搭載をしていたんですよね。。。スピーカーはそのまま変更無でアトモス化に挑みます。



PB039075.jpgさて、DTR-30.6の接続も終わり、スピーカーセッティングへ。今までフロントハイトとして使用していた天井埋込SPをアトモスSPとしてセットします。設置位置から今までと同じ<フロントハイトSP>か、<トップフロントSP>への選択が可能なよう。まずは<トップフロント>にセットしてみました。軽く音場補正も行い。さて視聴。ソフトはCEDIA 2014EXPOでスタッフがもらってきたドルビーアトモス デモ用ディスクです。まず、最初に音を出した瞬間、自分はデスクにいたのでブースから離れていたのですが、その音の解像度の高さ、分離感、明瞭さに驚きました。え、DTR-30.6ってこんなに音良かったけ???。。。


PB039102.jpgクラス1のパワー感と音質をもつDTR-30.6ではありますが、聞こえてくる音はミドルクラス以上のアンプと高解像度のスピーカーシステムの感じ。アトモスと言うと天井にスピーカーが増えますという印象が強いのですが、アトモスが革新的と言われるところはそこではなく、音声の収録方法と再生方法。今までソフトには7.1ch、5.1ch収録などと記載がありましたがアトモスの場合は音声:ドルビーアトモスとなります。つまり、ディスクに収録されている地点ではチャンネルと言う概念は無いです。あるのは再生する環境のチャンネル数だけとなります。そのスピーカー配置の妙につきまして次の機会に譲るとして、その音声収録方法、再生方法の変更に際し、かなり音声的に良くなっていると思います。

PB029057.jpgデモディスクなので音が良くより効果的なソフトが収録されてはおりますが、今までのドルビートゥルーHDなどとは次元が違って聞こえるのは間違いないです。さて、きちんと視聴位置に座っての視聴。ONKYO、デノン、ヤマハ、パイオニアとそれぞれのメーカーのアトモスを聴く機会がありましたが、それぞれの専用室での視聴なので、違いは分かるけど、ルームが違うので・・・と思っていましたが、普段から聞きなれてるショールームで体感するとその凄さがわかりますね。ドルビーアトモス、、、衝撃です。

ホームシアター工房 大阪ショールーム1Fのブースで視聴出来ますので、
ご体感希望の方はご予約をお願い致します。
その際にドルビーアトモス体感希望と記載下さい。
*デモソフトが出張に出ている場合がありますので。
ご来場予約はこちら

ホームシアター工房 大阪 田中雅史

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ホームシアターインストーラーの仕事170〜高天井のリビングシアター 大阪市

PA148951.jpg大阪市は浪速区、通天閣と阿倍野ハルカスが屋上から並んで見える場所にあるご新築のお家。3Fのリビングにてシアターインストールをさせて頂きました。開放感のある高天井と柔らかい色調が特徴的なお部屋です。リビングのスペースとしては約3.6x4.5m、天井は3.7mあります。高天井の場合、スクリーン、プロジェクター、スピーカーをどう配置、設置するかがポイントになります。結果、シアターのクオリティを落とす事なく完成する事ができました。プラン初期は、ブックシェルフスピーカーをローボードに収納するパタンも検討しましたが、前方を出来るだけスッキリさせたいとのご要望からスピーカーは全て壁掛け設置で再検討しました。

PA148968.jpgそんなプランのタイミングに代理店から発売となったのがフランスのキャバススピーカー。サイズが手ごろで何より音がいい。とても広がりがあって解像度の高い音。シアターとのマッチングもイイし、120インチを超える大画面でも対応できそう。雑誌で評論家の先生方が絶賛してるのもうなずける。何よりこの価格。真ん中サイズのEOLE3で一本40,000円。お値段以上のパフォーマンスとはこの事か。。。スクリーンBOXを造作し、そこにEOLE3をフロント&センター用に、サラウンドはワンサイズ小さい、ALCYONE2を2本設置しました。スピーカーシステムは5.1chです。


PA148994.jpgプロジェクターは壁面に設置しました。(⇒)写真だけ見るとどう設置してるか?わからないかもしれませんね。今まででしたら天井から長いポールの伸ばしてプロジェクターを吊っていましたが、このように壁面に設置する方法もあります。高天井の場合はオススメです。
天井面の仕上げは吸音仕様となっております。高天井や吹き抜けの場合、通常より音が良く響きます。適度に吸音を施すとシアター視聴の場合のみならず、TVの音や、普段の会話が聞き取り易くなりますよ。




PA148982.jpgプロジェクターはエプソン EH-TW8200。高輝度なのでリビングシアターには最適ですね。明るく、元気な絵作りは映画、スポーツ問わず見やすくて評判です。スクリーンは電動の120インチを設置。スクリーンサイズの選定は悩むところではありますが、設置可能であれば出来るだけ大きなスクリーンの導入をオススメ致します。





PA149011.jpg出来るだけ正面をスッキリさせたいとの事でしたので、機材はローボードではなく、縦型ボードをサイドに寄せて設置しました。最下段には密閉型のサブウーファー、KEF Q400bを収納しております。AVアンプはインテグラDTR-30.6、キャバスとの相性もバッチリです。放熱経路も確保してありますので、熱暴走などのトラブルも発生しにくい造りになっております。




PA149013.jpgスクリーンの裏にはテレビが壁掛けされ、2WAYシアターとなっております。写真にはありませんが、その他、寝室に32インチテレビの壁掛け、キッチンにはスマホの音楽を飛ばせるブルートゥーススピーカーも設置しました。音に映像にエンターテイメント満載のお家となりましたね。
ホームシアター工房ではご新築、リフォーム、既存部屋問わず、ホームシアターの導入相談をお受けしております。まずは、東京、横浜、名古屋、大阪の各ショールームまでお問い合わせ下さい。お待ちしております。
ホームシアター工房 大阪
田中雅史


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ホームシアターインストーラーの仕事168〜ドルビーーアトモス!アトモス!アトモス!

1919629_597186660402849_5527767145322419452_n.jpg短期間の間にアトモス関連の情報がドドっと出てきました。各メーカー探り探りのなかアトモスのクオリティと独自機能を詰めてきているようです。さて、雑誌の情報などでもご存じかと思いますが、アトモスの肝は背景音と移動音をシステムに合わせてレタリングして再生する事。最初からチャンネル毎に音が割り当てられているのではなく、リアルタイムで『ここは7.1.2システムか、音の位置がこうだからこの位置の音をだすには・・・』と発音するスピーカーを決めるという感じでしょう。今まではマッピングをして、チャンネル振り分けをしてソフトに収録されたものを再生していましたが、アトモス収録の場合はマッピングと音データの状態でソフトに収録し、アンプ側のアトモスデコーダー(?)で振り分けをするという感じになります。今後、より自然なサラウンド、リアルなサラウンドが求められ、対応していくのであればこの方式の方が絶対的にメリットがありそうですね。家庭用アトモスは規格上、最大でフロアに24ch、トップに10ch、計:34chまで設置ができるようです。という事はソフトは同じでも将来アンプで対応するものが出てくれば34chの再生もできるという事になりますね。夢が広がります。

1907776_597186673736181_7335628951333722905_n.jpg先日のONKYOマリンシアターにてアトモス視聴の続きですが、雑誌などの情報から見ると視聴したアンプは TX-NR3030で間違いないかと思います。この秋発売予定のラインナップの中で唯一の11chアンプ内蔵。現段階で価格は未定ですが、大注目間違いなしだと思います。11chアンプという事はMAX11本SPが設置出来るのですが、アトモスの場合組み合わせが色々とあります。基本は今までの5.1ch、7.1chにアトモスSP(天井SP)を2本もしくは4本設置します。この辺りは設置するお部屋の状況によってどのシステムが適正で、望ましいかを検討してプランしていく形になりますね。



10580214_597186617069520_3627648712865999034_n.jpg写真はそのスピーカーセッティングの画面です。ハイトスピーカーは1と2でそれぞれ選択が出来るようです。例えば、1がトップフロント、2がトップリアなど。トップスピーカーは5組の中から選択します。(中には選択出来ない組み合わせもあります)また、トップスピーカーを設置出来ない場合はイネーブルドSPと言って例えばフロントSPやサラウンドSPの天板に乗せて天井に向けて音を出し反射でトップSPの効果を出すものも出てきます。既存のシステムにプラスαでアトモスをするには有効な方法ですね。
まだまだ、全貌解明とは行かないですが、ホームシアターが大きく変わる時が近づいているのは実感しています。

ホームシアター工房 大阪
田中 雅史

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防音工事がわかる33〜書斎防音工事&リビングシアター 豊中市マンション々事スタートです

P8298596 pi.jpg豊中市のマンション、書斎工事&リビングシアター工事始まりました。本日は工事前の現場確認、打合せに行ってまいりました。メゾネットタイプのマンションでその全体をリフォームされるとの事。ホームシアター工房がお請けしております工事は、『書斎の防音工事とリビングのホームシアター工事のプランニング及び施工』となります。リビングは吹き抜けになっており広さは約3650×4220mm。4K/100インチ、5.1chシステム導入予定です。吹き抜けの為にシステムに制限もありますが、空間をいっぱいに使って素晴らしいシアターを完成させます。シアター以外に、照明や天窓の電動シェード、掃き出し部の電動カーテンもコントロールするホームオートメーションも導入予定です。

P7108375.jpgリフォーム工事前の書斎です。こちらでご主人様はお仕事をされますので、その際にお部屋の外の音を出来る限りシャットアウトされたいとの事。大きな音を出すから防音工事を行うだけでなく、今回の様に静かな空間を造りたいから防音工事を行うケースもあります。防音工事の遮音性能は40〜42dbを基準にインナーサッシと防音ドアのグレードをワンランク上げて設計しました。また、適度に吸音が必要になりますので吸音壁、吸音天井&布クロス仕上げで行います。クローゼットもありますので、防音工事はもちろんの事、クローゼットの中まで行います。

P8298600.jpg既存の壁、床、天井をめくった状態、いわゆるスケルトン状態です。こうやってみると何故ここに梁があったのか解ります。パイプは途中までしかないので梁は小さく出来そうですね。床はフローリングじか貼りでした。この上に床組をして床方面の防音をする為、ローカ側と段差が出来てしまいますが、遮音するには必要なんです。写真の裏側も色々と配管が沢山。あれこれ交わして天井を組まないといけないです。遮音性能を持たせたまま出来るだけ空間を広く残す為にアイデアと工夫が必要です。エアコン、換気扇、ドア設置で悩みました・・・。
さてさて
本工事は9月からとなります。

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田中雅史

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ホームシアターインストーラーの仕事167〜ドルビーーアトモス!アトモス!アトモス!

10557332_588264784628370_518276427856113356_n.jpgオンキヨーさんより、『アトモスの視聴、体感ができますが・・』と連絡がありましたので、オンキヨーマリンシアターに行ってきました。そのマリンシアターが入っているビルに、オンキョー、ギブソン、ティアックのショールームが先日オープンしました。ギブソンで演奏して、ティアックで録って、オンキョーで聴く事が体感できるショールームとの事です。さて、その地下にあるマリンシアター。今までも幾度となくこちらで新製品の視聴をしてきたので見慣れた感もありましたが、『あっ、天井にスピーカーが増えてる』、そうアトモス用のトップスピーカーが新たに設置されていました。視聴のシステムはONKYO D-509Eをメインに509Cをセンター、サラウンドには309Eを2本、サブウーファーはSL-D501。と5.1chで定価だと約32万ほど、家庭用シアターとしてはびっくりするほど高価なものではないシステム。それにトップスピーカーとしてスピーカークラフトのプロファイルAIM 7FIVEが3セット/6本がセットされています。3セットとは視聴位置の真上をトップミドル、少し前方をトップフロント、少し後ろをトップリアと呼びそれぞれ2本一組で(ステレオで?)設置されています。この位置関係も定義があり、推奨位置が決まっています。アトモスの効果を最大限に得るならこの推奨位置に出来るだけ合わす事が前提になりそうです。

10488013_597186643736184_3391586317550731473_n.jpgAVアンプはミドルクラスのテスト機、hiviに載ってたNR3030になるのかな?。それでドルビーアトモスのデモディスクを視聴させて頂きました。空から雨粒が降り注ぐシーン、落ち葉が風に揺られてヒラヒラと舞い落ちるシーンなどアトモスの効果が分かり易いソフト。今までも頭上とは言わないが、耳より高い位置にスピーカーを設置する事はありました。フロントハイトしかり、THX推奨のサラウンドの位置であったり、天井埋込スピーカーを設置した場合であったり。それでも移動感や音が上方向から包囲するような効果は十分に感じられました。でもアトモスはそれとは次元が違う。アトモスは音がシームレスに生き物のようにムーブするんです。


10485839_597186597069522_7705013148275095449_n.jpgスピーカーの位置や本数を感じさせずに床面の除いた上半球の空間の中で、立体的に移動しているように感じます。例えばセミが鳴きながら目の前まで飛んでくると音は目の前まで来ますよね。そこまで明確ではないですがそれに近いような事が出来るフォーマットなんだなと思います。ここに<アトモス=トップスピーカー>だけではない部分がありまして、この効果を造りだしているのはトップスピーカーを付けたからだけではなく、音声の造り方、収録の仕方、再生の仕方が今までとは大きく違う事によります。どうしてるのか?っとこの辺りの詳しいところはhiviやAVレビュー、メーカーのwebサイトなどで確認して下さい〜。
ではでは
次回・・・

ホームシアター工房 大阪 田中雅史

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■ホームシアター工房 横浜 OPENイベント(LINN視聴)のお知らせ

横浜みなとみらい(馬車道駅)に新ショールームをオープンします。
場所はみなとみらい線「馬車道」駅A6出口から3分。


7月12日(土)、13日(土)に英国王室御用達ブランド LINNのEXAKT試聴イベントを実施いたします。

LINN AKURATE EXAKT DSM + EXAKT AKUBARIKを大建工業とのコラボでつくりあげた防音仕様の専用ルームにて、
じっくりご視聴いただけます。

展示システム
140インチ シネスコスクリーンソニー
SONY 4Kプロジェクター「VPL-VW500ES」
7.1chホームシアターシステム サラウンド/サラウンドバックスピーカー LINN UNIK

この空間とは別に、柏木工とのコラボで入門者向け5.1chリビングシアターも設置

ダイケンが本格的に施工した「音のいい部屋」で、現在最高峰のデジタルオーディオシステムを体感できる貴重なチャンス。
ぜひお近くの方は、この機会にご体感ください!
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ホームシアターインストーラーの仕事156〜夢が叶った!古民家大改装を機にシアター導入 京都

P2227343 500.jpg京都は叡山電鉄沿いの大きな古民家(建築年数180年ですって!)、大改装の際に念願のホームシアターを導入。元々のお家の雰囲気を残してのリフォームで、所々、昔の大きな梁が残っています。学生時代から映画にホームシアターに思い入れの強いオーナー様の夢の実現をお手伝いしてきました。インストール完了後に、メールを頂きましたので掲載させて頂きます。

以下オーナー様より
↓↓↓

本日は長時間に渡り、インストール作業お疲れさまでした。皆様のご協力により、夢にまで見た本当に素晴らしいシアターが出来上がりました。どのような感謝の言葉を述べれば良いのか分からないくらい感動しています。思えば中学校の頃に友人と映画館で始めて見た『スターウォーズ 帝国の逆襲』に始まり、レーザーディスク時代には通りがかりの電機量販店の店頭デモで流れていた『インディージョーンズ 失われたアーク』の美麗な映像と迫力のある音声に驚き、「いつかきっと俺もあのリアルな画像と音声を手に入れるんだ」と根拠も無いのにずっと願い思っていました。時は過ぎプレステ2が5.1chに対応し出した頃からますます思いは募るばかりでした。


P2227339 500.jpg2013年12月10日の本日、その願いは見事に叶い、今はただその達成感に酔いしれるばかりです。私の願い思いにご協力いただいたすべての方に感謝すると共に、とりわけ相談に乗っていただき提案、施行いただいた田中さん始め和田さん、作業いただいた年配のお二方本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。今後も何かとご相談することが有ると思いますが、よろしくお願いいたします。ホームシアター工房さんの更なるご活躍お祈り申し上げます。

↑↑↑
嬉しいお言葉ありがとうございました。大変感激致しました。
オーナー様はそれぞれに夢や思いを持っておられます。それらを実現するのがホームシアター工房の仕事です。これからも頑張ります!

シアターの詳細は次回・・・

ホームシアター工房 大阪 
田中雅史


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